白月光
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白月光

あなたは本当の自分で生きてますか?

さみしさを抱き締め守り続けることの意味は敗北感だけかもしれない

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mizuho1.jpg誰の心の中にも住んでいる「どうしようもなく使えない自分」。


それは、誰?


お前は、誰?




問い掛けに答えることもせず、沈黙を貫く。
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強くならなきゃ。

もっと早く。
もっと強く。
誰にも負けちゃいけない


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こんなことで弱音を吐いちゃいけない。

泣いたらだめ。

はぁはぁはぁ…


呼吸は乱れ、胸が苦しい。

私の体力づくりがなってないからだよ。
基礎トレができていないから疲れる。

もっと頑張らないと。
こんなことじゃダメ。

もっと強靭に。
もっともっと基礎トレしないと。mizuho10.jpg


あああ、私のばか。

こんなんじゃ使えない。

はぁはぁはぁ……






mizuho7.jpgmizuho5.jpgmizuho18.jpg








全速力で走ったら疲れる。
きれいごととか、慰めの言葉じゃなく、本当に疲れてしまう。
肺が潰れるほど苦しくなる。

ねぇ、強くなったら頑張れるものかな…?

ねぇ、誰にも負けなくなったら勝てるかな…?

それって、何に勝つの?mizuho23.jpg

誰に勝つの?

ずっと争い、戦い続けるの?

疲れるよ。ほんとに。

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勝ったら、強くなったら、今の私が変わるかな?
上まで上ったら楽になるかな?

私は、そうはならないと思う。



そうするしかないと考える人もいる。
そうやって必死で生きている人もいる。
多くの人間が、そうやって、そうするしかなくて踏ん張っている。

でもね、上にいったら、もっと強い敵が来るよ。mizuho19.jpg
もっと、辛くなるよ。
つまり自分は延々と基礎トレし続けるってことだよね。完璧なんてこの世には存在しないんだよ。
しかも、撃ち殺す強靭な敵は、敵ではなく自分なんだよ。

自分の心の鏡を相手の首にぶら下げて、死んでしまえと撃ち殺す。

何万回もの死を遂げる自分の心……。

そんなに自分の心を撃ち殺したらいけない。
誰かを殺すことだけが罰せられ、自分の心は殺してもいいのだろうか。

何度も自分を裏切るの?
今よりも痛い思いをすれば、今が痛くなくなるの?

未来が大事かもしれない。
けど、それじゃぁ、未来にいっても今が無いでしょ。
いつになったら休めるの?
いつになったら、あなたの未来は存在するの?



戦い続ける理由は、それほど大切なもの?
自分の心を失い、大切な人の心も失い、そこまでして守り通す理由はなに?

そこまで大切なものって、本当にこの世に存在するのだろうか……。
戦いは、勝っても負けても敗北しか生み出さないものだと思う。

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あなたの全てを掛ける勝利は本物なのかな。
そのゴールは本物なのかな。

今からだって遅くないことはたくさんある。
方法は知恵を絞ればいくらだってある。


生まれたての赤ちゃんを大事にそっと触れて感じる大切さ。

憧れ待ち焦がれた宝物が手に入って、ドキドキしながらそっと触れた大切さ。

その思いがあれば運命は大きく変わることもできるはず。mizuho13.jpg

ひとりで背負いすぎると誰も彼もが敵に見える。
荷物を降ろすには大きな勇気を持たされないとできないでしょ。



この荷物、持ってくれる――?
この言葉の後に勇気が持たされる。
持ってくれたとか、持ってくれなかった。
そんな結果はどうでも好くなる。

他愛も無いひと言が大事だったりする。


顔が引きつっていたとしても、


かわいく笑顔がつくれなくても、


本気の思いは伝わるよ。

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ただ、それだとしても、受け取る側のセンスの問題も当然あるというだけのこと。






自分の今までを無駄にしないで。がんばった自分を捨てないで…。
上手じゃなくてもいい。
今からやれればそれでいいよと思う。mizuho6.jpg



……でもね、戦争の勲章が欲しいなら戦い続けるのも好いと思う。
嫌味じゃなく、ほんとうに。
人それぞれの生きかたがあるのだから、厳しくても何だとしても自分の居場所がそこならそれでいい。


欲しくないなら、戦いから降りよう……。

こんなのやーめた。


それでいいんじゃないのかな。

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あなたの安息の地はどこにありますか……。

あなたは兵士として生きて逝きますか…。

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福島市 あづま温泉&そば道場

azuma2.jpgさて、前回記事でチラッと紹介した

[あづま温泉]

今回は、ちょっとばかりの詳細を書いておこうと思います。
……と、思いましたがHPがあるんですね。
なるほど。


では、URLをはっておきますんで、飛んでいってください。あ、でも、飛んだら戻ってきてくださいね(笑)

こちらがあづま温泉のURLです。
http://azuma-spa.jp/pcindex.html

携帯からのアクセスはこちら


でも、念のために詳細を書いておきます。

◇シャンプー等の備品は置いてないですが、売店で販売しています。

◇ほいで、昨日も書きましたが入浴料は大人350円ですよ。(小人←3歳以上小学生以下170円)

◇住所は福島市佐原字竹ノ森22

場所は、あづま総合運動公園を抜け、
あづま総合運動公園を越えてすぐの桜沢バス停を右折。
微温湯(ぬるゆ)温泉方面へ。←亀岡商店の脇を入っていきます。ほぼ1本道なので、よほど、へんな道に行こうとしない限りは辿り着くはずです。
あ、知る人ぞ知る流しそうめんへ行く途中の道路右側にありますよ。以前のわんにゃん王国のちょい上。というか、真上付近ですね。

…あづま温泉の建物を見落とすことはまず無いでしょうね。

◇お休みは木曜日。

◇営業時間は、午前9時から午後9時まで。最終受付が8時半。

◇電話 0245931009

◇露天風呂あり。

◇脱衣所に鍵付きロッカーあり。

それから、調べてみてわかったこと。
あづま温泉のお湯はぬるぬるするんですが、そのぬるぬるは温泉療法等に効果のあるものらしいです。

で、あづま温泉の源泉は、土湯温泉の「いますや旅館」と「ニュー扇屋」、それと「山根屋」と同じ源泉だそうです。源泉の名称(?)は、炭酸水素塩泉です(旧重曹泉)。

そういや、昔から土湯温泉(の一部)は、県外から温泉療法目的で長期お泊まり客が多い。

ついでなんで書いておきますが、山根屋は温泉療法のことでHP上で詳しい詳細がありました。
(携帯から山根屋へのアクセスはコチラ)




azuma3.jpgあづま温泉からの見晴らしは絶景です。



まあ、スカイラインからの絶景には負けてしまうかもしれませんね。


でも、束の間の至福の時を堪能するには最高です。


私が行った時は、風が強く…
車の扉が風で開かなくなってしまいました。

一時的な風だったんですけどね。

ほいで、軽い私は風に乗って宙に浮きました。まるで凧のように流されてしまったのです。

はい、大嘘です。けど、この私がよろめいたのは事実です(笑)

azuma4.jpgここのそば道場のそばは絶品らしいです。私は食べ損ねましたが、噂ではうまいとのこと。そば打ち体験もあり、体験を申し込んだ人には、そばのお土産がついてくるそうですよ。

おそば好きの人も行ってみる価値はありそうですね。

azuma5.jpg小さなお家が写っている画像は、バンガローです。

温泉施設のスペースに、そば道場も、バンガローも全てが揃っていますよ。
バンガローは泊まりはできませんが、休憩ができます。

休憩の申し込みはあづま温泉の受付からできます。


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で、バンガローを土地建物付きで650万で売っています。6畳~7畳の広さらしいですね。
購入した人には、あづま温泉のお風呂に入り放題という得点があります。





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それから敷地内に象がいます。嘘ではありません。

だって、象の像ですもの。




では、機会があったら行ってみてください。きっと、満喫されることでしょう。
あと、売店にはアイスが売っていました。食べたかったけど、我慢しました。少しはお利口さんになりました(笑)

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福島市内の温泉でベストワンに昇ったあづま温泉(私の独断)

温泉は、やっぱり、いいよね。
今までは、(福島市内の温泉内で)高湯温泉が1番って思っていたのだけど
返上します。


あづま温泉


ここのお湯はいいです。

ちなみに入浴料は大人350円。
詳しい詳細は後日の記事にアップします。


なんせ、ここは、湯船に浸かった直後、



えっ




お肌がつるつるになっていく。



という実感を瞬殺で、しかもリアルに確認できるんだもの。それって、すごいよね。

このあづま温泉のちょい先には、知る人ぞ知る、流しそうめんがある。


ま、後日、場所とか料金とか書いておきますので、参考にしてください。

なんにしても、私の中で、(福島市内の温泉という意味での範囲)あづま温泉の存在はトップへとすりかわってしまったのは言うまでもありません。お湯の質は、かなり自信を持ってのお勧めです。

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反省と気付き

いざこざ……。

家庭内でちょっとばかり丸くない状態でいざこざがあった。
テーマは「友だちのこと」。その話をしていて、その根源に向け互いに意見をしているうちに、


決裂……。


あああ、やっちゃった。と思ったけど、時既に遅し……。


つい、心配しすぎる余り要らぬことまでいってしまったわ。





本気で言い合うことは大事なんだけど――、
うん…。タイミングを見送るべきでした。







励ますつもりが…





……泣かせちゃったし。





ああ、ごめんなさい。反省。


意地を張っていたわけじゃないのだけど、言葉の変換をしないで、私の中の言葉をダイレクトに言い過ぎた。
それって、歯に衣を着せない訳で、ちっとも優しくない物言いなのだ。
簡単に言えば、思いやりの無い言葉で襲撃してしまった以外の何ものでもない。

襲撃を受けた本人は悩んでいたのにも関わらず……
なのに私ときたら…


はぁ…。情けない。

やっぱ、言葉は大事だよ。
それ以前に心の余裕も必要。というか重要。

真剣になりすぎた自分に反省。例え、本気になるような自分の中のツボだったとしても、あれは善くない。うん。
心配しすぎは、相手を信用していないことにも時としてなってしまう。
信じるって、難しいよね。
けど、信じることがちゃんとできた上で、どうしようとかこうしようとか言い合えた時は、事の流れが思った以上にうまくいったりするでしょ。



人間同士の関係も熱すぎてはいけない。風呂の温度と一緒なんだよね。適温。


その適温の中で微動だにしない信頼関係を築いていく。


だけれども、築き上げるまでには、築き上げたものを破壊しながら建築する。
何度も壊して、
自分で築き上げた折角のものを壊して、
泣きながら壊して…。
そして新たに建築(もしくは増築)していく。

急げば早く完成はするのだけど、でもそれは粗が目だって長持ちしない。
じっくり建てていても、材料がダメになってしまうんじゃないかとも思う。寸法が狂ってしまったり?

だから人は確実を狙う。
慎重に確実を狙う。

でも、記事を書いているうちに思いついた。
吹っ切れたわけじゃないけど、私が狙ったのは、相手の心のあんじょうを願った。
私という嵐によって、心の中にあるあんじょうが見出されるならいいかな。
本当は春の木漏れ日のように包んであげたかったのだけど、本気になりすぎて嵐になった。
嵐だとしても木漏れ日だとしても……
相手の中に届く私の思いがひとつであることに違いは無いのだ。

今更だけど――、
私を信じてくれている相手を信じよう。

そんな風に気持ちが動きました。

自分の思いって、言葉にしていかないとわからないものだね。

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食事の感想は死ぬ時でいい

先日、私のとても大切な人と電話でお話をした。

その時、人生のある一部の考え方のお話になった。







人生は「ずっと食事中」なんだよね。



そして、



「食事の感想は死ぬ時でいいよ」


と、


私はいった。




食事の感想とは、今在る人生の



「どこか一部分」



「人生全体」



を語ってしまうのと一緒。





だから、




私は、そんな感想は死ぬ時だけでいい。



なんでも「結果(これはこういうものだよね的な)」を欲するということは、
かなしいかもしれない。



いつ誰が何処でどんな風に死んじゃうかなんて誰にもわからない。




だからこそ、わからないままのことを



今、理解し得る以上を知る必要も無く、



わからないままのことは、



心に存在さえしていれば、



外に向かう

無限の可能性を持った

異なる何かと





繋がる。





それで、いいよねと思う。





食事は誰かとするのが楽しい。

人生も一緒。




肉体が生きているのに、死に急ぐことは無いと思う。




だって、心は今を生きているのだから。




心の底から、今を――、
生きて欲しい。




どんな時でも、

その時々に現れる
ありのままのキミでいて欲しい。

そう、思うよ。


そして――、
祈る思いがそのままの姿で届いて欲しい。

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迷いから決断へ そして私なりの考え

私の中の迷い。それはプライベート絡みなのだ。

ここ暫くずっと迷っていた問題があった。

その問題は――、



yes


no


保留



という三つの選択肢の中から決定しなくてはいけない事柄。そして、その選択肢には、それぞれを決断として実行した場合の私の気持ちと、その後の展開。また、その後に起こりうる事情。
そんなことが関与してくる事柄なのだ。


ま、詳しくは書けないのでご勘弁を。


で、つい2日ほど前に決定しました。
その決定は私の中の精神的な面や気持ちに対しての答え。


でも、


実行は?




となると、





それは別。





だって、自分の本心や様々な事情と向き合い、自分の意思を確認したけど、




確認することと、





実践することは、







………別。






なので、もう少し時間が必要かなと思っています。





ところで、こういった物事を考えるときって、

私は常に
「保留」、

もしくは
「理解したことと関連しているけど、わからないもの」。

という
「わかった」けど、

「わからない」まま
の存在を頭の中においておきます。



なぜなら、

全ての事柄が納得する。そして、その事柄が正しい。


だとしても、
それは「ある一部分」への「理解」ですよね。



ということは、




その一部分の理解を「一部分」ではなく、「全体の納得」と“考えてしまった”場合、





もしかしたら自分の中では、
その捉えたものが善であれ悪であれ

「正しい」

ことになってしまいます。





そうなると、それって、自分の中での固定観念でもあり、自分で自分を支配することでもある訳ですよね。



だって、



自分の中で正しいのであれば



自分は間違っていないのですもの。






その姿勢はかなり危険ですよね……。





だから私は、必ず「?マーク」を


「一部分の納得」に、



接続して



付けておきます。




物事とは、何時でもどんな時でも、



柔軟に


敏速に


型を持たずに




だからこそ――、

どんな姿にも変わることができるのです。




また、





それらは






たくさんの異なる事柄と





無限大の可能性を保持していて、





その無限大の可能性と、接続します。




ここでいう接続とは、

「内」ではなく、

「外」に繋がるという意味です。





このことは、案外、人間の盲点だったりすることもあります。
また、これがうまくこなせるようになれば

「心の目」

の視力が上がるかもしれませんね。



だから何かがわかったとしても、
それは「軸(これはこうなんだ的な発想)」であってはいけなくて、

自然の摂理にそった「点」
(点=「わかった」けど、「わからない」ままの存在)

でなくてはいけないんじゃないかと思います。





ちなみに、カントの思想では(私の言わんとする固定観念とか、自分で自分を支配すること)、

「うぬぼれ」



と、言うそうです。



そしてフロイトは、


「抑圧(よくあつ)」


と、言ったそうです。




なるほどですね。




偉人達はやはり凄いと実感。


それにしても、やけに最近は考えることが増えてしまい、頭の中の処理が大忙しです。
それもこれも生きているからこそできることですよね。




ついでなんですが、私が今回出した答えは「yes」でした。
揺るぎなき精神の自分を信じます。




あ……。でも、こういうのも、やはり、カントのうぬぼれなのかな。

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電気抵抗に挑んだ私

昨日の今日で科学へチャレンジした。科学とは言っても物理化学になるのかな?
うん。がんばったし(笑)

でさ、本屋に行ったとしても、きっと私が知りたい内容は途轍もなく難しい専門書だろうという予測がついたので、ちょっとだんなさんへ聞いてみた。
ま、そこで、こんな本を購入すればいいよと言われれば、購入するつもりでいたのだ。

だんなさんと、ひとつのテーマで議論をした。
なにをテーマにしていたのかというと、


電気が発生する時、電気の発生と同時に電気抵抗が発生する。


で、その電気抵抗の抵抗とは何ゆえ発生するのか…?




という質問。

質問の答えは明確。







電気が発生するから抵抗が出る。







ほいで、キッパリと言い切るだんな。


でも、自分が意味が分からないのはお前(だんな)のせいだとムカつく私。







だ―か―ら―、どうして電気が発生すると抵抗が出るのよ―――。




……と。







途中、重力やら無重力とかの話をしたけど、それってば違うじゃん?!
そこじゃぁないでしょ。
そもそも抵抗ってなによとまでなったりもした。


で、延々と理詰めでくるだんなさんのお話を聞かされ、脳内が醗酵する最中に私は気がついた。








あ………。



あのさ、



もしかしてさ




科学って、




水素は「x」と「y」でしか出来ません。



というような、ことなんでしょうか。と、改めて聞いてみた。








…………はぁっ??







意味不明と言わんばかりのだんなさんへ私は説明した。




だからね、水素は○と×で水素です。それ以外では水素になりません。

しかも、その○と×で水素ということだけが水素の存在であり、そこに理由付けなどないのが「科学」なのか?



と――。



なるほどその通りのようだねという答えを貰い、ああ、だから私は科学も数学以前に算数も嫌いなのね。と、ばかみたいに納得。



ついでに、そんなあほらしいことが解明したことで、電気抵抗から繋がって外に向かう疑問も、瞬時に解明した。





……そのあと、使わない脳エリアを使ったせいで眠気がきたし(笑)
それにしても、科学者って、凄いね。科学者も科学の得意な人も、記憶の連打でできあがっているということなんだなと改めて尊敬してしまったよ。

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足跡のカテゴリーをつくっておきました

とりあえず足跡なるものをつくっておきました。

カテゴリーで足跡を追加してあります。




足跡をつけたい方は、この記事のコメント欄からどうぞ~。


でも、悪戯はダメです。悪戯をすると、とても優しい私も怒ってしまいます。






呟きたい人は、気軽にぶちぶちと呟いていってください。


自分の世界で語ってしまっていいです。


勿論、ぐだぐだの愚痴も歓迎します。




ではでは、気長にお待ちしています。

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プロフィール

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福島の母 占い軒龍卑(haruka)
年齢:
55
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女性
誕生日:
1969/11/01
職業:
占い師&マクラメ工芸士(講師もします)
趣味:
占い・読書(ほぼ仕事の本)・ガーデニング・その他諸々
軒龍卑の近況:
福島県福島市笹谷在住
現在は福島市笹谷にある、店舗【卯羅那石(うらないし)】にて鑑定をしています。店舗では占いの他にマクラメアクセサリー(ワークショップもあり)・柔道整復師によるリラクゼーション・インド刺繍リボン(業者卸有り)・天然石(業者卸有り)・雑貨などを取り扱っています。

なにげ修行は一生だという考えの持ち主です。
形の無いたったひとつの本当へ意識と脳が融合した状態で辿りつくことを数ある修行の中でも最低のラインと考え実践しています。

それから近年の変化ですが、霊界との関係性に変化があり、有効な知識を蓄え血肉にするため日々鍛錬しています。

私生活では極力霊界の事情を持ち込まないように、仮に持ち込んだ場合は速やか且つ敏速に対応しています。

それから私はかなりの方向音痴です。
なので出張へ行くと数回に1度の割で逆方向へ移動することが…。
しかも霊視中にも方向音痴が炸裂するので、東西南北ではなく時計表示&前後左右で方角を説明します。

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