白月光
世の中の出来事|白月光

白月光

あなたは本当の自分で生きてますか?

赤い月


さっき用事があってコンビニへ。






red.moon.jpg

なにげに月が赤い?





というよりも、かなり赤い…。


ここまで赤い月を見たのは初めて。気味が悪い。



ちなみに写真はサイズ変更だけで、他に編集はしていないです。
それとブログに載せた写真の色と、実際の月の色は、変わらないですよ。ほぼこんな色でした。




拍手[0回]

地震兵器……

 アレって、どうなんですかね。


地震直後から騒がれているけど

実際はどうなんだろうかと。疑問。




まあ

真相が分かったところで、失ってしまったものは2度と戻らないですけど。



拍手[1回]

神風特別特攻隊




神風特別攻撃隊 さくら(独唱) / 森山直太郎




http://www.youtube.com/watch?v=n-PyrgNSGHA&feature=related


志願だとしても命令だとしても、特攻隊は自らの命を捨て日本の命を繋いだ。




ドキュメンタリー(動画)はコチラ↓↓


神風特別特攻隊1/12
http://www.youtube.com/watch?v=_9zEvEAU2yk


神風特別特攻隊2/12
http://www.youtube.com/watch?v=nxHHTR3pTaY&feature=related


神風特別特攻隊3/12
http://www.youtube.com/watch?v=h7spQkjywso&feature=related


神風特別特攻隊4/12
http://www.youtube.com/watch?v=COAYACq0RkA&feature=related


神風特別特攻隊5/12
http://www.youtube.com/watch?v=eT0opXXor8w&feature=related


神風特別特攻隊6/12
http://www.youtube.com/watch?v=20ZMAtxlO6Q&feature=related


神風特別特攻隊7/12
http://www.youtube.com/watch?v=_fRSkzS14UM&feature=related


神風特別特攻隊8/12
http://www.youtube.com/watch?v=QwT1_forBoU&feature=related


神風特別特攻隊9/12
http://www.youtube.com/watch?v=Dg9AiFZ_7A0&feature=related


神風特別特攻隊10/12
http://www.youtube.com/watch?v=XYoDfnnDbVE&feature=related


神風特別特攻隊11/12
http://www.youtube.com/watch?v=Gvv9s4rzz_o&feature=related


神風特別特攻隊12/12
http://www.youtube.com/watch?v=qhYyW_ix4oI&feature=fvwrel




どんな気持ちで体当たりをしたのだろう。


隊員たちの命の犠牲。




戦争の無い、今の日本。

それでも国家の体制は戦時中と何ら変わらない。そう思う。



拍手[0回]

犯罪をテーマにした話し

逮捕されるまで
空白の2年7ヵ月の記録


市橋 達也



この本は現在私の手元にもあり、3分の1程度読んだところです。


読んだ人は分かるかと思いますが
人を殺した者が考え思うことなのだろうか、と。

人間の心理は追い詰められると幼児退行をすることもありますが、果たして市橋達也が書いている言葉は幼児退行としての言葉なのか、或いはそれそのものが市橋達也の言葉なのか。そうした疑問を抱いたまま読んでいるという状態です(←現在、四国に入ったあたりの話しです)。

またそうした疑問のラインと並行するように頭の中へ存在を主張してきたポイントがありました。それは彼の、日常。もしかしたらもともと犯罪の一線を軽く越える日常を送っていたのだろうかとも感じました。

悪いことと感じるポイントのズレ。
犯罪で在ると自覚するタイミングのズレ。
そうした感覚を感じたのは、本を読み始めてから間も無くでした。

現実感の無い状態での犯罪。

彼が書いている言葉から感じたものは罪悪感というよりも、強迫観念。そして逃避癖。
もともと嘘吐きだったのではと、文章を追う限りでそうも思いました。とはいっても、あと3分の2ほどのページが残っているので確信までは辿りついてはいないですが、それでもかなり高い確立でそう思いましたね。

ただ、さっきも書いたように、幼児退行と、日常的に犯罪の一線を越えた心理。これらについての疑問を保留状態にしたままでの、私なりの把握というだけのこと。


まあ、こういうのは読み終えてみないと分からないもの。


ところで数時間前のこと、犯罪の一線を軽く越えてくれた人間を知ってしまった。

詳しい内容などは書けないけれど、簡単いえば私の身内に対し犯罪を犯した人間が集団で数名いたということ。

その犯罪を犯した人たちは、犯罪を犯してしまった時は極々他愛も無い日常の風景に過ぎなかったことだろう。ただ、いつもの風景よりも少しだけ刺激的だったという程度のこと。羽目を外して、さぞ愉快なきぶんだったのでは……と

だがしかし、所詮、犯罪は犯罪なわけで。こちらも速攻行動を起こしました。当然ですよね。
犯罪とは相手が年端もいかない子供だとしても、かよわい年寄りだとしても、罪は罪です。犯罪です。

今回起きた事実について軽く説明をしても構わないのですが、念のためにやめておきます。




それにしても、考える機能が低下しているのかと思える人間があちらこちらに増えていると思うのは私だけでしょうか、ね。


拍手[1回]

2012年アセンション詐欺

何度か記事にしたアセンション。


ヒーラーもどきが躍起になって踊っているのが実情。


その中にアセンションの実態も分からず、見分けも付かず、
ただただ流行の波に乗っている霊能者もどきの姿も。


たまたま見つけた動画↓


http://www.youtube.com/watch?v=_uDCVDt-glE&feature=player_embedded

別にこの人が何をしようと勝手。





欲には欲が群がり連鎖を起こす。






そしてこちらは宗教団体に喧嘩を売っちゃってるので有名なアノ人。リチャード・コシミズ。

(PCのみ閲覧できます)
↓↓

http://video.google.com/videoplay?docid=1448005534830611298&hl=ja#
※ アセンションの話は1時間20分のあたりです。
※ その他は一部の新興宗教についての話し。





別にこのふたりの言っていることがどうとか、そういうつもりで記事をアップをしたわけじゃない。



両者を観てどう思うのかということと、また、自分には関係の無いことではなく、現実に起きている出来事として受け止めて欲しいと思ったので記事に上げてみました。



こうしたアセンションなどという、ばかげた波に囚われていないのが大多数なんだろうけど。



それでも感情的になると誰もが足元をとられてしまうのは、現実。



たとえば
たまたま見たアセンション詐欺師のページが、ソレを受ければ、いかにも運が良くなりそうな言葉で網羅されているとしたら…?

自分も次元上昇に乗れれば!なんてことを思うかもしれない。


そして
自分は興味ないからなんて思っていると、逆にその余裕が落とし穴だったりもする。

いきなり何かを図星されたら、信じてしまうかもしれない。この場合、霊感というよりも心理トリックとか、ね。


あるいは、自分が嫌いで仕方の無かった人が、簡単に変われてしまうと知ったらアッサリと落ちるかもしれない。




ちなみにテーマ自体が異なるので、宗教の信仰の否定ではないですが……
確かにアセンションにはヒーラーもどきやいんちき霊能者の他に、宗教団体が絡んでいて、その枝葉になっている者たちが活動していたりしているのは事実。これは霊感で。



それと、mixiなんかのコミュはアセンション詐欺の巣窟のように思えて仕方が無い。


ハッキリ言って、教祖と信者たちの集い。まるで宗教団体なのかと思えてしまう。
実際の宗教よりも、リアルに教祖をしているように感じますよ。


爽やかでキレイなイメージや、敷居が低くて手の届きやすい教祖もどきも居れば、私は小さい頃から霊が視えて様々な体験をし、現在では…的な、いかにもインチキ丸出しな人も居る。

私から言わせれば、霊感が在るなら小さい頃から見えて当たり前。なのに、わざわざソレを強調しないと信じてもらえないのかと。ましてや、その言葉自体が、自信の無さのあらわれなんじゃ?!

まあ、占い会社とかの企業が絡んでいてというなら、仕方ないと思いますけどね。


なんにしても、mixiという閉鎖された空間によって妙な安心感を持ってしまうのか、犠牲者が絶えないのが実情。


そんなのはmixiだけに限らず、至るところで詐欺をしている人間は居る。







私がいいたいのは、ひとつ。

主観で生きていることが多いと、嵌まる割合は多くなるかと。







そして…


なんにしても主観ベースで生きていくのは


自分の意思をさらわれやすいかなと思いますよ。

拍手[2回]

KAGEROU~水嶋ヒロ

水嶋ヒロの「KAGEROU」、15日の発売日に書店で買ってきました。


特別のファンではないけど、映画などの演技を観てて世間で言われているような人物とは違うんじゃないのかと思っていたんですよね。

映画を観てて、確かにカッコいいというテーマに辿り着きます。

だけれども、カッコいいと感じている世間一般のテーマと、私が感じているカッコいいのテーマとでは、なんかちょっと意味が違っている。毛色が違う、種類が違う、そんな感覚でしょうか。



だからといって、自分だけがあなたの良さを分かっているわ的な、そういう意味でのファンではないし。



ファンというよりもどちらかといったら割と好きな俳優といった感覚です。



ところで……

「KAGEROU」は、発売前から叩かれていましたよね。

本当の価値はどうあれ、この世に飛び出てくるクイは打たれます。


人間の力を遥かに超えた場合のみ、多くの人はその人物の能力を認めます。超人的な扱いとして認める。

実際は超人的ではなく、努力の賜物(たまもの)というだけなんですけど、まるで人の能力では到底追いつかないような行為(超人的)ということにしておけば、超人と、自分を比較したら負けて当然。
すなわち自分で見た自分の人としての価値が下落することはないので、優越感を所持したままになります。結果、多くの人間は超人的という表現をするのでしょう。


そうではない場合の多くがこきおろされ、出るクイは叩かれる。そして本物だけが生き残る。


実際「KAGEROU」を読み終えましたが、水嶋ヒロの作品がどの程度だとか、それは処女作なんで分からないんじゃないかと思いますよ。怒りを堪え、この場で説明しているとかそういうのではなく、素直にそう感じています。

処女作って誰の作品でも、多くはおぼつかないもので。

こう、かゆいところを掻いてくれないようなもどかしさがありますよね。

そういう意味で現時点では分からないんじゃないかと。


ただ、「KAGEROU」を読んでみて感じたことは、こういった類のストーリーは好きだなって正直思いました。

新人賞を取ったのも頷けたし、しっかり理解できましたよ。


それから出版されるにあたり、もともと水嶋ヒロは有名なのだから、ライターがいつもの時よりも頑張らなきゃいけない状況だったろうと、その辺は読む前から単純に思っていました。

当然、ここは水嶋ヒロで、こっちはライターで……。なんて、そんなことまで分かるはずも無い。少なくとも私には分からないし、仮に分かるかもしれない目を持っていたとしても、その部分を追求する理由が無い。



それにしても……

散々言われていますよね。

そんなにこきおろして何が楽しいのでしょうか。ばかくさい。

作品は作品として評価したら良いのに、作品としての評価じゃなく水嶋ヒロという人間を評価しているかのようなオゾマシイ光景が、ネット上で湧き上がっていますよね。



肩を持つとかそんなではなくて



踊り踊らされ、挙句の果てには恍惚な表情をしながら誰かを嘲笑う姿。醜いです。



ただ誰かが書いた小説は誰にでも受け入れられるものではないし、読む側のセンスの問題もある(感性ではなくセンスかと)。


なので、水嶋ヒロの小説が合わない人も存在するのは当然だと思う。

その場合それなりの評価になるのも必然。当たり前のことだと感じています。

その辺は趣向の問題なんじゃないかと。




それにしても……

なんなんですかね、このスッキリしないものは。


まあ、こうした世間のザワメキが流行をつくり、その結果を時代と言う。所詮、流行だけが地底を動かしているように見える。本当の姿はどうあれそれが時代の象徴であり、世の中を動かすウネリですよね。

たったそれだけのことなんですが、それでも時代の波を動かしているように見える人々、その類の人間の醜さが本当のことよりも気になります……。

拍手[2回]

気持ちが痛い…




どう思いますか?

野生の本能だということは分かります。

しかし……


さらに檻の中でのストレス。尋常じゃない状態ですよね。


なぜ笑えるのか。

笑うところじゃないのに。

それは国による違い?それだけじゃないはず。



サーカスとかも動物に虐待をするのだと聞いたことはある。

幾らでもそういう事実がある。

虐待だけじゃなく、貧しい国での事実とか、日本の中でも数え切れないほど酷いことはあると思う。

けれど…

獲物を狩っていた動物、餌になった動物、ショーをしていた動物、笑っていた人間。
壊れている。そして壊れて消えていく。

気持ちが痛い。

拍手[1回]

フリーター、家を買う。

実は、1話から観ています。

今って、録画するのを忘れしちゃっても
大抵のドラマとかは動画で観れちゃいますよね。
(1話 前編1話 後編  視聴はPCからだけかな…)


このドラマの主人公、二宮くん。ああいう人、かなり増えてますよね。
年代に関係なく、居ますよ。

おそろしい話しです……。


こう、観てて込み上げるものがあります。
こういうのを福島弁で「ごせやける」と言いますが、ほんと、そんな気分ですよ。




そういや、浅野温子(二宮くんの母親役)も出ていますけど……。


やりますねえ。


生の現場へまめに通い、猛練習したんでしょう。こわいくらいです。


ウツの人間と関わりの無い人が何気なく、しかし完璧に見逃してしまうような、ウツの人の状態ってあるんですよ。
彼女はそのデリケートな部分まで、鮮明にこなしていますね。


1話の時に彼女がやった演技、凄まじかったなあ(2話は、まだ観てないんです)。

演技じゃなくて、実際の浅野温子はウツなのか?と一瞬だけ、血迷いました。流石ですね。




普段からテレビを観ない私ですが、やっぱりテレビは観ないといけないな。


世の中から置いていかれてしまう(笑

拍手[3回]

占い軒龍卑のBlog




CM(コメント)のパスワードについて

パスワードを
あらかじめ入れた状態で投稿しておく事で

コメントを送信完了後でも
パスワードを入れれば
編集ができるシステムになっています。

またパスワードが無くても投稿はできます。

気軽にコメントお願いしまーす(^_^)/

プロフィール

HN:
福島の母 占い軒龍卑(haruka)
年齢:
55
性別:
女性
誕生日:
1969/11/01
職業:
占い師&マクラメ工芸士(講師もします)
趣味:
占い・読書(ほぼ仕事の本)・ガーデニング・その他諸々
軒龍卑の近況:
福島県福島市笹谷在住
現在は福島市笹谷にある、店舗【卯羅那石(うらないし)】にて鑑定をしています。店舗では占いの他にマクラメアクセサリー(ワークショップもあり)・柔道整復師によるリラクゼーション・インド刺繍リボン(業者卸有り)・天然石(業者卸有り)・雑貨などを取り扱っています。

なにげ修行は一生だという考えの持ち主です。
形の無いたったひとつの本当へ意識と脳が融合した状態で辿りつくことを数ある修行の中でも最低のラインと考え実践しています。

それから近年の変化ですが、霊界との関係性に変化があり、有効な知識を蓄え血肉にするため日々鍛錬しています。

私生活では極力霊界の事情を持ち込まないように、仮に持ち込んだ場合は速やか且つ敏速に対応しています。

それから私はかなりの方向音痴です。
なので出張へ行くと数回に1度の割で逆方向へ移動することが…。
しかも霊視中にも方向音痴が炸裂するので、東西南北ではなく時計表示&前後左右で方角を説明します。

記事一覧

軒龍卑より

占い軒龍卑の最新情報




ハルカのぼやき






you tube

Healing Graphic arts

by: 軒龍卑













最新TB

ブログ内の記事検索



kaiseki‐test

アクセス解析

リンク集

リンク希望の方はURLを明記して、メールフォームからどうぞ。(リンクフリーではありません)

((([\/]  軒龍卑にメールをする

(1)印の部分は必須です。未記入だとメールが私宛に届きません。(2)記号や( )、特殊文字等を入れると文字化けしてしまうので、ご注意を。

最新CM

コメントを残していきなさい(笑)って冗談です。気軽にどうぞ。



[04/18 うに]
[11/15 うに]
[12/26 うに]
[10/19 うに]
[02/01 うに]
[01/24 うに]
[11/10 うに]
[09/27 アイカネ]



※当たり前のことですが、悪戯を目的とした書き込みや荒し行為は禁止です。