白月光
私の個人的な人間関係|呪術・霊感・福島の母 占い軒龍卑【白月光】

呪術・霊感・福島の母 占い軒龍卑【白月光】

あなたは本当の自分で生きてますか?

除霊・呪術・霊感 占いハルカ  お店の紹介「つけめん ばんえい」

今日はお店の紹介です。



先日、仕事絡みと仕事があり都内へ行ったのですが、真夜中を前にして知人のお店へ行ってきました。

お店は代々木駅前

「つけめん ばんえい」
東京都渋谷区代々木1丁目33−1

店じまいをしている途中ですが、写真はお店の外観です。
DSC_0218_002.jpg

つけめん、美味しく食させて頂きました。

で、肝心のつけめんの写真を撮り忘れてしまいました。

お腹がいっぱいになりすぎて、幸せになったあたりで写真の存在に気が付きましたが・・遅いですよね(苦笑)

つけめん、美味しかったですよ。

機会があったら「つけめん ばんえい」へ行ってみてください。


余談です。

お店を出て、知人の車で宿泊先まで送ってもらったのですが、運転が上手すぎて驚きました。思わず「運転、うまいよね」と本人を前にしてつぶやいてしまいましたけど。

知人の気遣いでちょっとだけ観光案内をかねて、宿泊先までの移動でした。

というか・・代々木公園って結構、広いんですね。いや、かなりかな。
知人は途中、代々木公園の外周を回ってくれまして、出てきた言葉は「広い」のひと言でした。

DSC_0222_001.jpg

代々木公園、画面に収まりきれてないですよね・・・。




ところで都内へ行くと個人的に会いたい人が居すぎて困ります。いわゆるお茶したい相手ですね。

本当は時間を作って会おうと思っていたとある男性(知人です)も居たのですが、こちら側の到着が遅れてしまいキャンセルという事に。

再開するとしたら数年ぶりだったので、顔見れるのを楽しみにしていたんですが、まあ、お互いの都合というものもありますからね。それにしても残念でした。

個人的に東京へ行く事もあるので、その時はスケジュールをスカスカにした状態で、知人男性とゆっくり話せたら良いなと思ってますよ。

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世の中が変わってきたのだと思う

世の中が変わったというよりも時代の変化なのだろう。

適当にやっている組織あるいは個人、または俗に言うインチキや偽者の類。
そういう人間の方が商売が上手くいっているよと思う。



数日前、とある男性とお話しをしました。
いろんな話しをしたけど、その中で上記に書いたようなこともふれました。



そして同感だと思ったのが

技術に自信のない人ほどいろんな事を事細かく書いているという、話し。

書いてるのは店舗内とか、web上とかで。



ああ、わかる。それ。



人によっては口だけで技術をカバーしようという人間もいるわけで。


それに、なんていうの。

そういう商売をしてても、案外、多くのお客ってそういうのについていたりする。

しかも本当に上手い技術を持っている人よりも、口だけ星人を選ぶ傾向に在る。



まあ

結局は・・・時代が変わったんだよ、うん。という話しになった。




何なんでしょうね・・・

時代の変化という言葉は、とても抽象的だからぴったり当てはまってはいるように思えるけど。

それをつきつめていったら脳の変化というか、新たな脳内のバグのようなものが形成されつつ在るのかもしれないし。いわゆるその走りとでもいうか。


価値観といってしまえばそれまでだけど、価値観とは本当のことから幾重にも発展したその中のひとつの結果でしかない。

だからこそ、本当のこととはなんなのだろうと、ちょっと疑問に思いました。






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会話をして心を感じられる相手というものがある

今日はある事情により地位も名誉もある人物と、個人的にお話しする機会がありました。

子供の問題についてのお話しだったのですが…

まあ、女の子同士って陰でこそこそと悪口とか言うことって、割と多いじゃないですか。
面と向かって言えば良いのに、陰で言っているのがバレて、言いふらした人間を攻撃の的にする。
この場合の心理って、攻撃するまでの過去の段階で何かしらのうっぷんがあるわけで。
学生というか高校生あたりまでは、いわゆる家庭の機能不全が大きな影響を出しているかと思う。


その人物とのお話しはどうあれ、思った事をこの場でちょっと書いてみようかな、と。


まず(個人的に)女同士の嫌なところって、陰で悪口をいうところ。

あの子と仲良くなりたいという気持ちで仲良くする人も居るのだけど
それは少数派なんじゃないのかな。

たとえばあの子たちは嫌い。この子達も嫌い。そうやって似たようなのがたまたま集まるというか…。

これって自分の意思で思った事をやったわけではないのだから、流されているわけで。
つまり流されているということは、この仲間で、どうしたいとか何をしたいっていうのが在る意味ないということにも繋がる。結局、流されるままに仲間の悪口が発生する。

自分の意思が無いという事は、何が大事かという1番大切な暖かいものを忘れてしまっている事でも在る。
だからこそ平気で仲間の悪口が言えてしまう。

精神が病んでいれば尚更なんだけど、1番大切にしていることといったら、今起きていることだけに目が釘付けになるわけでしょう。

大切なのはそこじゃないんだって、本当の事を理解できづらい年齢かもしれない。

だからこそ、思う。

外部講師として自由な環境という何よりも重いハンデを持って人生を生き抜いたような、そういう人物のイベントのようなものが定期的に学校内であったら違うのに、と。

生きる意味とか

生きている実感とか

そういうのって息苦しい空間に入り込んでしまうと
そこだけが全ての世界になってしまって
なんていうか、鈍痛だけが肉体の中で広がっていくものなんじゃないのかな。

それゆえ視野を広げるというのはせめて高校生くらいまでに必要だと思う。
視野という広がりは、社会という荒波に出て唯一の糧となるわけだし。



なんかね、時間にして凄く短い間しかその人物とはお話しができなかったけど
凄く気持ちが伝わった感覚がありました。

地位や名誉に驕り高ぶりというアグラをかく人ばかりではなく、中には素敵な人間が居ます。

本当は私なんかが気軽にお話しできる立場の人じゃないし、年齢もずっと上の人なのですが
人として話しをしてくれるその人が、私は人としても男としても(恋愛という意味ではなく)大好きです。

そしていつまでも少年のような純真な気持ちを持ち続けたまま生きていって欲しいと、そう強く思いました。


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ちょっぴり緊張

とある人とお久しぶりの、再会。

以前に会った時とくらべて随分と雰囲気が変わってしまい、ちょっぴり緊張
特にいかがわしい関係ではないのですが、何気に照れましたね。


こう、雰囲気に余裕が在るというか…


落ち着いているというか…


う~ん。上手く言えないですけど。


迷いの無いそれでいて柔軟な感じとでも言うか。




………。




まあ、こういう場でこうした感覚をそのまま書こうというのは、少しばかりの抵抗が在ったりもします(笑




人は幸せだと気持ちに余裕が出るんでしょうね。




ずっとずっとそうであって欲しいと心から思えた時間を過ごしました。




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勇気が気付かせてくれた

前記事でも上げた決心したことで見えたもの
この心境に達することができたのは、思い切った行動と、今の自分を信じる勇気が持てたから。

要らない(あるいは、無駄な、意味のない)気持ちを捨てる、とよく耳にするけれど
そうじゃないんだなって思った。

要らない気持ちを捨てるというのは、ただの結果なんじゃないのかと。

行動したから言えることでしかないんじゃないのか、と。
いわゆる結果的に捨てたという事実でしかないのでは。


いつもと違うハードルがあって
それでもハードルを越える意思を固める。

そしてハードルを超えるイメージをする。

その結果、ハードルを超えた。


ハードルを越えた瞬間まで最低でも、周りからどんなふうに見えているかなんて思わないわけで。
少なくとも超えた人は周りの視線を気にしちゃいないはず。


仮に周りからどんなふうに見えているかというのが、無駄なプライドだとしたら
ハードルを超えないことには無駄なプライドだなんてことに、気が付かない。

すなわちハードルを越えることは目的か目標として該当するけれど、
周りの視線なんてものは目的でも目標でもないでしょう。

要は目的を達成した。その結果、周りの視線が気にならなかったというだけ、かと。


本気を出さないとそれら無駄な思念が消えないはず。


要らない(あるいは、無駄な、意味のない)気持ちだと自覚するということは
目的や目標の的があり、それらを実際に行動へと移し本気で実践した結果、自覚できるんだと思ったんです。


動かないことには見えない、ただの節穴なのだと…。


だからこそ今回の一件は、本気でぶつかってみて良かったと思っています。

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立体の認知と私


madori_001.jpg
コレ、なにのための箱か分かりますか。





実は部屋の模様替えをするにあたって、立体と空間を把握する思考が限りなく欠如しているであろう私のために、だんなさんが100分の1サイズで作ってくれた箱。

棚とか椅子とかテーブルとか……。スケールまで取り出して長さを計り、作ってくれた。感謝。


いつも模様替えをするたび、まずは移動してみないと何がどういう風に使えないとかそういうのを私は全く理解できない。

結局
「だから最初に(ここじゃダメだって)いったでしょ」
と、だんなさんに怒られる。


…ごもっとも。


しかし私はぬけ抜けと反撃

「だって移動しないと分からないんだからしょうがないでしょお………

と…


まあ、そんな会話が模様替えのたびに恒例となってしまった。


そこで今回はだんなさんに箱を作れ、いや、作ってくださいと頼みました。




ああいう意味不明な物体を、実物の長さを計り、紙を切り刻み、テープで止める。なぜにパパッとできてしまうのだろうか。この世の謎です。




それにしても、こういうところでも方向音痴の能力を発揮してしまうのだと、凹むというよりは、ただただ自分の素晴らしさに感心してしまいます。



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お礼――F市のHさんへ

地震発生時から数時間は、さすがに気持ちが混乱していました。

ですがその後からは現実だけを見つめています。



現実の生活はどうあれ、いつも通りの精神状態ですよ。大丈夫。


F市のHさん。拍手コメントからのエール、ありがとうございます。
そう簡単に芯は折れないですよ。


誰だっていずれ死を受け入れます。というか受け入れるしかないのですよね。

その時はその時だと思っています。

それまでは命を粗末にはしません。


魂の光、生きる希望を手放す気もないです。
個人的な考えですが絶望は自分の中だけの事実であり、現実ではないと思っているので。


また求める人のための仕事はできないけれど
この仕事が好きだからやっています。
この仕事を始めてから、一瞬でも辞めたいなんて思ったことないですよ。

この先も占い師を続けます。続けることに一寸の迷いすらないですから大丈夫ですよ。



ただありがたさに思いが溢れたことは事実です。
心が優しさで折れたことも事実です。
しかしそれは、更なる命を貰ったような気持ちでした。

その思いは何があったとしても無駄にしません。


F市のHさん。進撃な思い、強く響きました。

それと、偉そうになんて思ってもいないです。伝えたいであろう言葉は問題なく伝わっています。




こうして書かずにはいれませんでした。ありがとうございます。


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怒りよりも呆れた

話しが通じない人。

日本人なのに言葉が通じない。



なぜ知ろうという気持ちにならないのか。



少しだけ心の耳を傾けたなら、会話になるのに。




3時間ほど前のこと。うちのだんなさんととある人間の、電話。

話しじゃなくて
説明でもなくて

話しが噛まないまま一方的に電話を切るって、なにごと………。


しかもガチャ切りしたうえに、そのご速攻で電話を掛けても出ない。ありえない。


大の大人がすることじゃないね。



それでもこっちは話しをしなきゃいけない状況なわけで。

なんなら九州まで行こうか?!ほんとに。




やっていることが余りにも稚拙すぎて参ったよ。お手上げ。






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プロフィール

HN:
軒龍卑(haruka)
年齢:
54
性別:
女性
誕生日:
1969/11/06
職業:
占い師&マクラメ工芸士(講師もします)
趣味:
占い・読書(ほぼ仕事の本)・ガーデニング・その他諸々
軒龍卑の近況:
福島県福島市笹谷在住
現在は福島市笹谷にある、店舗【卯羅那石(うらないし)】にて鑑定をしています。店舗では占いの他にマクラメアクセサリー(ワークショップもあり)・柔道整復師によるリラクゼーション・インド刺繍リボン(業者卸有り)・天然石(業者卸有り)・雑貨などを取り扱っています。

なにげ修行は一生だという考えの持ち主です。
形の無いたったひとつの本当へ意識と脳が融合した状態で辿りつくことを数ある修行の中でも最低のラインと考え実践しています。

それから近年の変化ですが、霊界との関係性に変化があり、有効な知識を蓄え血肉にするため日々鍛錬しています。

私生活では極力霊界の事情を持ち込まないように、仮に持ち込んだ場合は速やか且つ敏速に対応しています。

それから私はかなりの方向音痴です。
なので出張へ行くと数回に1度の割で逆方向へ移動することが…。
しかも霊視中にも方向音痴が炸裂するので、東西南北ではなく時計表示&前後左右で方角を説明します。

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