白月光
私の行動|呪術・霊感・福島の母 占い軒龍卑【白月光】

呪術・霊感・福島の母 占い軒龍卑【白月光】

あなたは本当の自分で生きてますか?

ハルカ漬けができた

ここ数日、プロフのサイト漬けになって、良い感じに漬けあがったハルカです(爆)
さて、見れば見るほど、知れば知るほど、子供の世界も大人の世界も戦闘体制だよねと、ながーいため息が出てしまうよ。ただ、唯一の救いはさ、全てが戦闘というよりは、ある側面からみたら戦闘で、でも、別な角度から見たらそうじゃない人間もいるよねという部分だよ。うんうん。

ま、漬かりすぎて、かなり気分の悪い感が抜けなくて…。
きっと、研究者なんかはこんな感じで、菌の研究とかにはまっていくのか…。
なんてしみじみ思った。

明けても暮れても、菌、菌。

ご飯食べても菌…。

何してても菌が頭から抜けない。

私も漬かりすぎてそこまでいったよ。

夢にまで出る始末。

だってさ、知らないことを知るには仕方ないよね。それにしても、研究者の気持ちがちょびっとだけ(ほこりくらいか?)理解できたけど、それだとしても、研究とはいっても予想以上に大変なんだろうなと思うよ。

で、今日のノルマが、連続殺人事件の書籍を購入したので、それを数ページほど今から読み進めます…。

つかさ、ハルカの漬物ができあがりすぎて塩辛くなりそうだし(笑)
んじゃ、読むなー。と、思うけど…。

いいやっ、読むんだ自分。と、変に気合いの入った自分が居るんだよなぁ。参ってしまうね。

ま、きっと、読んでいて気持ち悪くなって(書籍の内容がね)、おぇっとか思って読むのを終いには辞めるだろうけど。こんな時に、この本か……。

うーん。いやだね(苦笑)

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風邪を引いた根源―煩悩というテーマをもとに繰り広げられた展開

人間が持ついっさいの欲を煩悩といいます。

人間の欲とは何時の時代でも修行僧の邪魔と成る。また、その煩悩があるからこそ励んでこれたともいうべき存在なのではないだろうか…。ま、人間の心情からしたら、我が一部の存在でありながらも複雑な位置にあることには違いないよね。

また、ある意味、辿り着く矛先は対極ではあるけど、共に戦って共に生き抜いた戦友のような存在だったりもするでしょう…。うん。だとしても、人によって捉え方は様々だ。

そして、時として、強靭な怨敵となり立ち行く先にたちはだかる巨大な壁――。
それが、煩悩。

私は仕事上、人間の肉体を(霊感で)見るけど、その場合、様々なバージョンにして見ることがある。
例えば、肉と骨として。神経と感情の組み合わせとして。など、その組み合わせは、その都度新しく生み出した組み合わせとも似ている。また、肉体というよりは、入れ物である器(肉体)を通して霊の状態を見ることがある。


さて、その煩悩だけど、これを霊的な意味で、そして、技術面からの見解を私は理解した。
理解した部分を文章で表現した場合、次のようになったのだ。

それぞれの因子(要素、要因)の存在は誰しもが所持している。

そして、因子同士が結合し、

「分子」となることで、

「煩悩」という物質をつくる。

が、

しかし、人々は、もともと存在している煩悩という単体の因子があると大昔から考えてきた。

また、

そのために人は苦悩するし、悟りを得ることが出来ないという観念も当然もたれてきた。

が、

それは、ある一定の側面からの表現だということです。

上記内容が側面なのだと言えたと言うことは、その部分の全体像を(少なくとも今の私の実力でという意味ですが)捉えたということにもなります。そこで、今回、把握した部分を書き残しておきます。

煩悩とは因子では無いです。

煩悩とは因子と因子が結合して出来上がった物質を示します。

この物質形成時の現象を「化学変化」だと言えます。

簡潔に言えば、その(結合して出来上がった)物質が煩悩です。

この物質をもとに、表現方法を変えた場合ですが、それを多くの人間が、「煩悩、依存、執着、殺気、欲、自分が無い、意志が無い、シャドー、影、ノイローゼ、心身症、精神病、など」と、認知(判断)したり(されたり)します。

また、

体内に在る、因子と因子は結合しやすい性質を持ち合わせています。

しかし、これらの因子が結合して出来てしまう煩悩は、

脳にとって正しく無いのです。

肉体の基準に反した物質です。

では、修行僧のように煩悩を消したとします。

そうすれば、脳に対し正しい反応をするのでしょうか。

いいえ、正しくはありません。

なぜなら、その場合の消すというのは、

煩悩という単体に対し「挑戦」した、「その結果」を、「消す」という言葉を用いて表現しているからです。

煩悩は分子と分子が結合して出来た物質だと先に説明していますよね。

ということは、その場合の消すとはこの記事の中での話しだとスジツマが合いません。

じゃぁ、脳に対し正しい状態の因子とはなんなのか。

因子と因子が「煩悩」を形成するためのものであったとしても、

結合という現象を起こさなければいいのです。

そして、それらを操作するのは「自己の意志や信念」ではなく、「意識」のみが操作できるのです。

その操作を別の表現にし、更に、ひと言で言うならば、「自己の認知能力」です。


ま、技術面を霊能師側からじゃなく、どの角度からも共通している表現方法を用いた場合は、上記のようになります。が、きっと、意味不明でしょう。だとしても、もしも、これが正しかったとしたら何れ他の人間も同じことを表現する者もでてくるでしょうし、案外、既にいるかもしれないですよね。
なんにせよ、今回書いた記事は、「このエリアに到達している人間(専門職や探求者といった輩を対象に言っているつもりです)」にしか理解できない記事になることは間違いないですね。

…暇をみてですが、一般向け(私が聖者であるとか、そんなことでは無く、記事自体が、余りにも技術的な表現で書いているという意味での“一般向け”ということですよ)に柔らかく噛み砕いた文章で記事にしますよ。
待っていてくださいね。

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邪という名の不浄

不可解な空気が流れ、世の混濁を煽る気配がある。
その内のひとつが私自身にもあたっている。

肉体の禊(みそ)ぎは、邪気を浄化し、精神をも浄化する。

滝行をすることも無い私は、こういう場合、精神の浄化だ。

神聖な空間を身に纏い精神の髄まで染み渡らせること…。

あるがまま――、
煩悩を滅することでもなく。
気張ることでもなく。
冷静を取り込むことでもなく。

この世のシステムと、この世の今を受け入れ、
どの邪も内に入らぬように変換し、
浄化という名の上昇ではなく、ただの普段となること。

記事を見て、浄化を望む者には、即座に浄化が促進することを祈ります。

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小説VS漫画

たまに気持ちを切り替える時に読んでいる書籍がある。
例えば、なにかひとつの事柄が頭から離れないような時。そんな時に、現実とは異なる「現実の世界」に浸りたくなることがある。

そういう私のはけ口を用意してくれるのが粱石日(ヤン・ソギル)なのだ。
この作者は闇の子どもたちを書いた人。

今、読んでいる(とはいっても、少しずつなんで私的には結構な期間を読んでいますが)のが、「異邦人の夜 下(幻冬舎文庫)」。上下2巻で出版されている。

今は考えても仕方ないことや、意味の無い考え、或いは、中心じゃないことばかりが浮かんでくるような時。そういった、ろくでもない思考が泡のように浮かんできて、私を翻弄させる。
で、すかさず、「異邦人の…」を手に取り、5分とか10分とかの短時間だけの読書をしたりする。僅か数行で、すっと入り込める何かがこの作者にはある。感謝。感謝。
ま、だとしても、「異邦人の…」は、そんな時しか読まないかもしれない。

他には、そんな時にしか読まない漫画もある。けれども、漫画はもともと好きなので、読みすぎて、全巻を読みきるまで熊のように動かない私が居たりもする…。

「漫画を読み出すと止まらないよな。…おまえの考えはよく知っている。だから“異邦人の…”にしておきなさいっ( ̄_ ̄||) 」と――、
心の中で、鬼のような私に威嚇され、

はい。そうします……( ;-_-)ちっ

と、私(笑)
ほいで、出来るだけ小説を読むようにしているよ。

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へへっ

dbee412f.jpg←ぱんだのアイコン(絵文字用)をつくってみたのだ。
アイコンの初チャレンジ。

やっぱ、ぱんだはかわいいのだ。

つかさ、絵文字のアイコンって意外に難しいんだね。
つくるコツがあるんだろうけど、簡単につくれる人を尊敬してしまう。

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妙な夢のお話

起き掛けに奇妙な夢を見た。以前にうちのペットだよ。と、紹介した「くろちゃん(犬)♂」と「たまちゃん(猫)♂」。
こいつらは両方ともオスなんだよ……。


起き掛けの夢のお話ね。


よくは覚えていないのだけど、工場と住宅が混合したようなところで住んでいた。


…なんとなくだけど、その住居のようなところは、昭和初期の映画に出てくるような廃工場を住居にしたような感じだった。

でさ、うちのくろちゃんが家の中の扉の隙間からこそこそと出てきたんだよ。
そうしたら、くろちゃんの後ろをちょこまかと、5匹の子犬が団子状になって追いかけていった。

「あれぇ…。くろちゃんはオスだったはずなのに、私、オスとメスを今まで間違えていたんだ―」

と、ひとりでのたまった。
暫し夢の中で理解不可能に陥ったのはいうまでも無い。

確か、そこにはだんなさんも近くに居て、くろちゃんの出産の事実を伝えたような気がする。

ほいで、場面のようなものが切り替わり…

レトロなソファーに腰を深く沈め寛いでいる私の頭上で、ぴにぁぴにぁ と声がした。
振り返ると、ソファーの背面が段差のあるフロアになっていて、丁度、振り返った辺りが床だった。
振り返りざまに生まれたての子猫がもじゃもじゃと数匹。

つか誰の子猫よ?

不審に思ってきょろきょろすると、今は亡きみかん(猫♂)が腹を向けて転がり、子猫にお乳をくれていたの。
あれ…。みかんは死んじゃったんだよな。と、思う間もなく、みかんがたまちゃんにすり替わってしまった。

その事実(オスがメスで、みかんがたまちゃんになって、ほいで、ほいで…パニック!!)を自分の母親(←たぶん、そうだったと思う)に伝えたんだよ。

その辺りで、私は目を覚ました。

ああ、夢か、夢だよな。
あんなにたくさんの子犬と子猫が居たら、どうすればいいのやら途方に暮れてしまう。

しかし、妙な夢だったよ。
ちょっと霊的な感じがしないでもない。そんな夢だったね。
あんまり夢は見ない方なんだけどさ。たまに見たかと思うと、これだもの。
ま、深読みはよしておこう。

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信じるということ

信じる。それは、ひとことで済む言葉。
でもね、実に奥が深い。

自分にとって大切な人間ほど、本気でぶつかってしまう。
それは、私も例外ではない。気が付くと、やってしまっている。

信じるって何。
そんな風に思っていたこともあったな。
う~ん。思春期の頃でしょうか…。


つい数時間前、とても身近で大切な人間Aに、自分が大切に思っている人間Bの悪口を聞いた。しかも、悪口を言ったのはとても大切な人間Cだというのだ。そう、悪口を言ったのも、言われたのも、それらを伝えたのも、全てが私の大切な人間。ちなみにその3人と私は、其々が其々をとても深い意味で大切にしている関係。

けどね、何の疑いも無く、何の迷いも無く私は言った。
「Cは、Bのことを大切だよ」と。

けれども、Aは、「そんなことは無い。Cは昔と違ってBを嫌いなんだ」と。
Aから、Cの状況も細々と聞いた。

それだとしても、私は何の迷いも無かった。

そんなことは絶対に無い。アイツ(C)はそんなヤツじゃない。そう、再び言ったよ。

もしも、それをCが言ったとしても、その前後に何かしらの状況があって、本当のこと(事実)を言っただけだろう。そう、思ったし、本心は違う。そう思えたね。
別にAが独断と偏見で話をしたようにも感じなかったし、悪意も何も無い。それでも、Cが私に直接言わない限りは、事実じゃない。

なんというか、生きていると色々あります。
人は其々に悩んでいることはあるよね。
私もそうだよ。色んなことを抱えている。

全部放棄したくなる瞬間もあったりする。

それだとしても、どんなに辛く悲しいときでも、相手の真心を受け止められない人間にはなりたくないな。と、日々、信じるという思いへの誓いをたてています。

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お年玉キャンペーンを終えてみて

私は、いつか(公開の)無料鑑定をやろうと以前から考えていました。
そして、今回、無料鑑定を終え、感じたことがあります。
それは、多くの人間を対象にして言葉を表現する時でも、私はとても難しいものだと感じていました。その気持ちは今も当然あり、難しいと感じています。それが、個人への鑑定結果を例え運命という漠然としたテーマであっても、私自身の(霊感という意味ではなく、頭脳としての)容量を越えるものだと痛感しました。
これまで、幾つかの連載で個人鑑定は経験があるものの、そういう(雑誌など)ものからは、答えが返らない。要は、相手と私で、互いが一方通行です。相手は相談をする。私は答える。質問も無ければ、合っているのかどうかも分からない。そういうのがまかり通ったまま、継続させていた過去があります。

けれども、今回、感想を頂くという条件でキャンペーンを計画しました。が、内心、穏やかではないです。ほんとに。
色んな意味でこわいですよ。

ま、なにがどうなったとしても、それが今の私の正直な気持ちです。

では、今日は寝ます。おやすみなさい。

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プロフィール

HN:
軒龍卑(haruka)
年齢:
54
性別:
女性
誕生日:
1969/11/01
職業:
占い師&マクラメ工芸士(講師もします)
趣味:
占い・読書(ほぼ仕事の本)・ガーデニング・その他諸々
軒龍卑の近況:
福島県福島市笹谷在住
現在は福島市笹谷にある、店舗【卯羅那石(うらないし)】にて鑑定をしています。店舗では占いの他にマクラメアクセサリー(ワークショップもあり)・柔道整復師によるリラクゼーション・インド刺繍リボン(業者卸有り)・天然石(業者卸有り)・雑貨などを取り扱っています。

なにげ修行は一生だという考えの持ち主です。
形の無いたったひとつの本当へ意識と脳が融合した状態で辿りつくことを数ある修行の中でも最低のラインと考え実践しています。

それから近年の変化ですが、霊界との関係性に変化があり、有効な知識を蓄え血肉にするため日々鍛錬しています。

私生活では極力霊界の事情を持ち込まないように、仮に持ち込んだ場合は速やか且つ敏速に対応しています。

それから私はかなりの方向音痴です。
なので出張へ行くと数回に1度の割で逆方向へ移動することが…。
しかも霊視中にも方向音痴が炸裂するので、東西南北ではなく時計表示&前後左右で方角を説明します。

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