白月光
私の行動|呪術・霊感・福島の母 占い軒龍卑【白月光】

呪術・霊感・福島の母 占い軒龍卑【白月光】

あなたは本当の自分で生きてますか?

年季の入った習慣の蓄積と人間性

流石に6月。どんよりした空と雨が続いている福島市です。

先日までの鬼のような忙しさとはうって変わり、平凡な日々が戻ってきました。
いつものパターンと異なることを3日も続けると、どういうわけか、完全にもとに戻るまで掛かった日にちの3倍は必要なのかも…?などと最近は感じている私です。
何でもでもそうだけど、毎日やっている何かを暫くやらなかったりすると、私の場合は感覚が微妙な部分でずれてしまう。
その場合、他の部分でカバーして同じ結果や実力へと誘導するけどね。


(↑動画の再生ができない場合は、Flash画面を右クリック。“ループ再生”と“再生”を左クリックで選択決定。PCのみ)


ところで、普段の生活って見直しが必要だと、今回はかなり激しく実感したばかり。

出来事自体は軽いものだったけど…

それでも、私の精神の核へまで届くような、そんな精神の革命にも匹敵する出来事だったよ。
こういう経験がそうそうあるわけじゃないし。
次にやろうと思える時を待つよりも、気が付いた今の地点で行動の改善をしておかなきゃ。と、迷いも無く決定したことが幾つかあった。それは自分の中での誓いのようなものだね。

やっぱり気が付いた時にやらなければ意味が無いし。

どんなに言葉が大事とは言っても、自分なりの行動の取り方というものもあるわけで。
行動が伴っていなければ「口だけの人」になる。
だから、素早い行動を取る習慣は大切なんだよね。

世の中のできる人は、自己のエリアで事が起こった場合の次の行動が素早い。
素早いということは脳と心の連動が起こっているという可能性が高い。
ましてや、そういうタイプの人が素早く無駄なく動くというのは、焦点の絞られた一点を捉えている。

要は、理に適った考えの習慣があるから無駄なく行動できる。

そんな感じなんだと思うよ。

なんにしても、日々の生活習慣をいきなり極端に換えることもできない。
ストレスで死んでしまうかもしれないし。いや、ほんとに。

だから気が付いた部分からひとつずつ変更して改善していこうと思う。
こんな何でもないことがここまで世の中の人間の人間性へ影響を出していたなんて、考えもしなかった。

しかし…まさかここまで凄いとは…。うん。ある種の感動ですね。

年季の入った習慣の蓄積とは結構こわいものです。
ほんと今回は良い人生勉強でしたよ。

精神の革命を起こす切欠になった出来事に感謝です。
また、知らないことを知るというのは大切なことなのだとそう思います。

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時代の波を知らぬということについて感じたこと

先日、とあること(人物A)がきっかけになり、私の身近な人物であるBと「時代の波」の話になった。

まず、ある出来事に直面した私は、それまでの自分自身の価値観から、目の前で起こっている出来事を遂行しているAに対し「正すまでではないけれど、同意はできない。私がAの立場なら実行しない」と感じた瞬間がありました。
けれども、その出来事に対し自分が感じた感覚は果たして正しいのだろうか。と、いつも実践している自分への問い掛けのつもりで向き合った。そして、その時に一筋の予測をたてた自分がいた。
それは、人物Aが実践したこととは、私が正しいとかまともという観点の話しではなくて、もしかしたらAの起こした行動自体が「時代の波」にのっとった行動なのではないかと閃いたのだ。

そのことをBに話しをしてみた。

Aがこの前、こんなことをしてて、こんなことがあったの。
それに対しBも私と同意見。それは個人の価値観かもしれないが、だとしても自分ならやらない。と、予測通りの反応が返ってきた。

だよね、そうだよね。と言いつつも先日閃いた時代の波の話しを伝えてみた。

「この出来事ってもしかしたら時代の波なのかな?」

そんな風な言い方をBにしたのだ。
流石に、ここから先のBの反応に対する予測は想像していなかったのだけど…

それって個人の価値観じゃないのかな。
その出来事を△と感じるか□と感じるかの違いじゃないの。

と、Bは話し始めた。
出来事に直面した私は始めに「正すまでではないけれど、同意はできない。私がその人物の立場なら実行しない」と思ったと前文で書いたよね。でも、その直後に正しいとかまともという観点の話しではなく…と、文を続けている。つまり、Bが2度目に答えたその話しは「時代の波」の話しではなくて、「価値観」をテーマに答えてきたことになる。第一、時代の波というからには「正しいものばかりではない」わけでしょ。時としてそれまでの常識みたいになっていた事柄を覆す出来事もある。
ということは、正しいとか正しくないとか、または価値観のお話しとは異なるポイントになるよね。

まあ、当然、私がその辺を見逃すはずもなく。
私の問い掛けは何に対しての問い掛けだったかというその部分に起点を当てて、話しをすすめた。

だけど、途中で余りにも話しが噛み合わなくて四苦八苦。互いの話しの論点がずっこけている。
でね、Bが時代の波を理解していないということに初めて気が付いたの。

なるほど。そう思うのと同時に、Bにそのままの言葉を向けた。

始めは時代の波くらいわかるよ。といわんばかりだったB。

そして留めのごとく(理解していないということを)Bが発言してしまったのが…
「時代の波っていうけど、それって、割合が多いとか少ないとかの話でしょ。ってことはさ、やる人も居ればやらない人もいるってことじゃんか」
と…。

だから最初に言ったじゃん…。と言葉を返す私。

だって、時代の波ってものを分析したら確かにBの言うように割合とかやる人とかそんなお話かもしれない。けど、私が始めに聞いたのは、「この出来事ってもしかしたら時代の波なのかな?」なのだ。
ということは、Bが答えている内容は答えではない。もしも何かの答えにBの言っていることが当てはまるとしたら、「時代の波ってどんなもの?」という問いなら当てはまるだろうね。

けど、この場合は違う。質問している方向性が違うのだ。

結局は、Bが時代の波を理解していないから、その説明へ話しの論点が集中した。結果、答えらしきものがもらえた時は私の中で疲れきってしまったのだ(苦笑)

まあ、それはそれでいいんだけど。

だけれどもね、今回は色々考えてしまったよ。直面してしまった出来事にしても、Bが時代の波を理解していなかったことにしてもなんだけど。「時代の波」のどこを見て人間関係を築いていくかというそういった考えは、時として本当のことを知らぬことで人間関係上の埋められない亀裂を生み出すことになる可能性が高いなって。そんな風に感じた。

よくさ、自分の考えが古いという言葉を出す人がいるでしょ。
それはそれで別に良いと思うの。
世の中には様々な観点があるのだし。

けどね、その考えとは別なポイント(または方向性)に存在する「時代の波の本当」をあるていど理解していないと、相手の心を踏みにじるし、更に、言いたくもないことを相手から言わせるように仕向けてしまう結果にもなると感じたの。

それって、(時代の波を理解していない人からしたら)自分を理解してもらえないというツボに入ってしまう。
しかも、理解してもらえないのではなく、時代の波への柔軟な対応が無いから「自分が理解していない」だけなんだよね。それだとしても、脳内で自覚している事柄は「自分を理解してもらえない」という事実として変換されている。
そのツボに入ってしまうと、小競り合いのようになってしまったその相手が「自分に嫌がらせか意地悪をしているようにしか見えない」わけ。

それでも、そうなったとしても、それ以上この関係を円滑に進めなくてはいけないという課題が相手側(波を理解している方)にあったとしたら、その相手は本当のことを嫌でもいうしかないわけでしょ。
要は相手の立場からしたらさ、自覚が無いのだから当然ハッキリと欠点を言うしかなくなるよね。

なんというか…最悪の結末とでも言うべきか……。

まあ、何にせよ、時代の波を理解できずに孤立するヤツにはなりたくないと心に誓った出来事でした。

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異様だったのは…

昨夜の気配があまりにも異様だった。
この世の中がというよりも、私にまつわる何かがという意味での異様さ。

だから昨夜は魔を消滅させる意味も含め記事に画像をupしたの。

ほいで、今日の早朝。
弟のところの奥さんが産気づいて入院。

ああ、なるほどね。
納得。

弟のところの赤ちゃんは無事に生まれました。
男の子でしたよ。

しかも弟にかなり似ていた。


それにしても、
やっぱり人の生死には何かしら大きな力が動きますね。
人には計り知れない巨大な力。

神秘でもあり

厳しくもあり

それでいて、とても自然のことなのですよね。

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ただのぼやき

今日は久々にあづま温泉へ行ってきました。
お天気も良いのでお布団を干して(もらって…苦笑)から、車でお出掛け。

開店して間も無く位に到着したので、貸切とまではいかなかったけど、かなり空いてました。

うーん。やっぱ、温泉は良いですね。

露天風呂から信夫山を見下ろした時のあの気分は最高ですね。おかげで湯に浸かり過ぎましたけど…。

ほいで、温泉施設を出た隣で野菜が売っていた。で、迷わずお買いもん。

温泉のご近所らしき年配の女性が新鮮野菜を売っていた。

ハ竹(はちく)とキャベツと白菜とみょうがだけ(ハ竹は5本程度で200円。他各100円)を購入。
八竹って、灰汁抜きをしないで食べれるそうですね。竹の子は全部あく抜きをするのかと思っていた、私。なので、ちょっとだけ意外な発見でした。

※画像はハ竹です
096b463d.jpg




それと、温泉施設の正面よりも右側に象の像があるのだけど…。あれって、1本の木から作った代物だとか。
ってことは、象のもとになった木はかなり巨大だったはず。

ほいでもって、その木を削って象にしてしまった人は、すごい人だ。

つか…
あんな巨大なものを運搬するのも大変だと思ってしまうね。

しかし

なぜに象なんだろうか。ちなみに2体の象の像があるんだよね。
単なる象好きか…

まあ、それはどうでもいいや。それほど気にもならないし。

そんなことより、白菜を買ってきたから白菜の漬物を作るのだ。
シンプルに昆布だしと鷹の爪で。

でもって、ハ竹は炊き込みご飯には(柔らかいので)不向きといわれたから、何して食べよ…。


つかさ、たまにさ…


ご飯の献立を考えているとね

すごーく

すごーく

面倒になることがあるんだよね(笑)

なんていうの…
塩でもご飯に振って食べてよ。
そんな気分になるんだよなぁ…(笑)

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天然酵母じゃないけれど

今日は白玉粉を作る予定だったのですが、ちょっと予定が入ってしまい、夜ご飯のおかずにコロッケを作ることにしました。というか、ただ単にいつもの夜ご飯というだけですが…(笑)

で、夜ご飯が済んでから、パン作りをしようかと企んでいます(笑

今回、作ろうと思っているのはシナモンロール。
それも、白く溶けた砂糖のようなもの(アイシング)がかかっているシナモンロールを作ろうと思っています。あ、ちなみにレーズンの入ったやつです。

なんかここ最近、シナモンというか…。甘いものに飢えているのかもしれないですね。
まあ、甘い時を過ごすことが無いので余計ですかね(いや、まったく関係ないし…)。

そういえば、パンを作るときに「天然酵母」で作る人が年々増えているみたいですよね。確かに、ドライイーストの独特の香りとか、また味を比較しても、違いが歴然としている。

私的には、天然酵母のパンも作ってみたいと思うのだけど、何が何でもそれを食べたいという欲求が沸かない限り(所詮、食い気優先…)チャレンジすることは無さそうです。私の作るパンはドライイーストかショートニング。で、たまにその両方を使ったりもしていますね。

でも、まあ、天然酵母パンも機会があったらやってみたいかも。パン好きだし。


ところでお話しは変わります。

プロレスラーの三沢さん(2代目タイガーマスク)が、昨夜、亡くなったそうですね。

なんでも昨夜の試合中にバックドロップを対戦相手にかけられ、頭部を強打。そのまま意識を無くし、同日の午後22時過ぎに亡くなったそうです。

AEDをやった時も何の反応も無かったのだとか…。死因は不明だそうです。

やはり、その世界で生きている人たちの現実はとても厳しく。また、激しい世界で生きているのだなと、改めて感じました。

以前、三沢さんの所属している団体(ノア)の試合をとあるご縁で見たことはあるのですが…。なんというか、人の生死とは、わからないものですね…。いつどこで何があってもおかしくはないですからね。

命に、代えなんて無いし…。
命以上に大切なものなどあるのかな…なんてたまに思うことがありますよ。

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|li(*´Д`)il|ハァッ

il||li_| ̄|○il||li

ハァ…

il||li(つд-。)il||li



ハァ━(-д-;)━ッ


(*´;ェ;`*) モウッ


ここに書きたくても書けない内容がたまにはあるものだ。


つか…


エイッヽ(#`Д´)ノ┌┛(((っ`Д´)っ・・・・・


そんな気分ですね。はい。
 

【追記】
つか今日は仏滅だったんだね。通りで…。

( ̄_ ̄)r鹵~<巛巛巛щ(゚Д゚*щ))) ササッサササササッ

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生きたままの人形と共鳴し一点のミクロの世界から生み出される「技」

おはようございます。今日の福島市は曇り空です。それに少しだけ肌寒いですね。

東海地方が昨日までに梅雨入りしたそうですね。
全体的に例年よりも遅れた梅雨入りということらしいです。

さて、昨日記事としてあげたミニチュアドールの動画(you tube)ですが、あの動画を見つけるまでには経緯がありまして…。別にミニチュアドールを検索していたわけではなく、人形師が造った霊的にも美術的にも私を深い意味で意識を沈めてくれる。そんな人形がどうしても見たくて検索したんですよ。

以前、人形の展示会へ行ったことがありまして。福島市の中合デパートでは2年に1度の割合で「ドールアート展」を開催ているのですが、去年、開催時に行ってきたんです。

そこで見た展示されている人形の中に生きたままの人形が何体かあり、現実と霊界の狭間へ意識を持っていかれた記憶があります。

それはまるで生きたままの人形の意識と共鳴し溶け合い増幅していくような、そんな感じ。
まあ、今しがた体感したような鮮明な記憶として再現できる感覚ですよ。

で、昨日とあることが引き金となり、その生きたままの人形を見たくてネットで検索したというわけです。

ただ、動画でアップしたミニチュアドールは私が展示会で共鳴した感覚へと引きずり込まれたものとは世界が違い、これまでの感覚と感覚のちょうど見落としたようなスポットに潜り込んだような異世界を感じたんです。

明確にいうなれば、人形に対してどうこうという異世界ではなく、あれを造った人間へある種の異世界という時空を人形をバイパスにして感じ取ったようなそんな感覚でしたね。

とても奇妙な感覚というのかピッタリとする言葉なのかもしれません。

心模様を何かの形で表現する技術や技を持つ人。

そういう人たちに対しとても深い意味で敬意の気持ちを持ちますね。

また、そういった心模様が霊界や狭間を浮遊する作品であったりすると、その表現している世界がどんな位置のものなのか、また、その位置からどの部分に対して何を発信しているのかと、いろいろ考えたり感じてみたりします。

技とは時として人の心を魅了し、場合によってはその人間のその後の世界観までもを変えてしまうもの。


世界観を変えてしまうほどの技とは、洗練され熟練されたものであると同時に発信源が深い意識であればあるほど人の精神を呑み込んでしまう。


しかし、その意識から開放されたその誰かの現実の中へ、何かしらの形で足跡を残せる技が(技を要求される職業であるのなら職種に関係なく)本物の技なのではないのかと何となく感じています。


そして、その人間たちが同時に求めているミクロの点の世界へ自分なりのやり方ですすむのだと、更なる誓いをたてている。そんな日々を私は過ごしています。

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女性よりも男性の方が解りやすい

ここ1年ほど私はHP作成のために苦戦しています(苦笑
というか、未だにスタートラインに立てていないというのが現状ですね。

で、この1年で理解したことや感じたことの諸々なんですが…

HTMLとかCSSとか

聞いたことあります?

なんていうんですかね。サイトのデザインを決定する記号のようなものと説明すればよいのかな…。
その記号のようなもののHTMLとかCSSですが、数年前まではHTMLのタグ(何処にどんなふうに何を設定しますみたいな?)がわかれば、素人でもある程度デザインができてしまっていたの。

でもね、ここ数年はCSSというのが主流になってきてて。このCSSで作ったサイトは仕上がりがとてもきれいなんですよね。つかめちゃくちゃきれいですよ。ほんと。

でね、
そのCSSというのが曲者でして。

なんといっても

ハッキリ言って


意味がさっぱり解らない。


HTMLのタグに慣れてしまった私は…地獄ですね。
CSSも使い、HPを完成させたいのですが、挫けてしまう日々を送っています。

私の場合、あれ(CSS)は誰かに習うというという段階まで知識が達成していないので、聞くことさえできない。
誰かに聞くには「なにが解らないのか」というのが明確になっていないといけないわけでしょ。
つまり私は明確にさえなっていないのですよ…。

以前、HPのソフトでDREAMWEAVERが型崩れしないからよいよと言われたのだけど。(私が使えるレベルのもので)数万円するということと、それを使いこなせる知識が私には無いので…なかなか手がつけられないという状態です。

まあ、努力するしか無いというのが現実ですね。ああぁ、挫けてしまいそう。ほんとに。

でね、そんなこんなでHTMLにしてもCSSにしてもネット上でもお勉強はしているのだけど。それをしていて発見した事があるんですよ。
それらを説明しているサイトなんですが、全てではないと思うのだけど、女性が(使い方の)説明をしているサイトよりも男性が運営しているサイトのほうが整理されていて解りやすいんですよね。
しかも、CSSを使ってテンプレートをつくるじゃないですか。そのテンプレートのCSSを見ても一目瞭然で、男性の方が明確に分類されていますね。

というか、昔から思っていたのですが…

男性って、女性と違って、真っ直ぐな線を引きますよね。
例えば設計図にしても、とこ屋さんや美容室のカットにしても。

これって、なんとなくそんな気がする。という次元の問題ではないですよ。

まあ、男女の脳機能の違いなんでしょうかね。

だからといって、女性のデザイナーさんが駄目とかそういう意味ではなく。ましてや、女性特有の繊細さや色彩がどうこうとか、そっちのお話ではないんでね。

ただ単に、男性の明確さに感服しましたということを言いたかったんですよね。

まあ、なんにしてもHPのリニューアルを地道に挫けずがんばりますよ。

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プロフィール

HN:
軒龍卑(haruka)
年齢:
54
性別:
女性
誕生日:
1969/11/06
職業:
占い師&マクラメ工芸士(講師もします)
趣味:
占い・読書(ほぼ仕事の本)・ガーデニング・その他諸々
軒龍卑の近況:
福島県福島市笹谷在住
現在は福島市笹谷にある、店舗【卯羅那石(うらないし)】にて鑑定をしています。店舗では占いの他にマクラメアクセサリー(ワークショップもあり)・柔道整復師によるリラクゼーション・インド刺繍リボン(業者卸有り)・天然石(業者卸有り)・雑貨などを取り扱っています。

なにげ修行は一生だという考えの持ち主です。
形の無いたったひとつの本当へ意識と脳が融合した状態で辿りつくことを数ある修行の中でも最低のラインと考え実践しています。

それから近年の変化ですが、霊界との関係性に変化があり、有効な知識を蓄え血肉にするため日々鍛錬しています。

私生活では極力霊界の事情を持ち込まないように、仮に持ち込んだ場合は速やか且つ敏速に対応しています。

それから私はかなりの方向音痴です。
なので出張へ行くと数回に1度の割で逆方向へ移動することが…。
しかも霊視中にも方向音痴が炸裂するので、東西南北ではなく時計表示&前後左右で方角を説明します。

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