白月光
私の行動|呪術・霊感・福島の母 占い軒龍卑【白月光】

呪術・霊感・福島の母 占い軒龍卑【白月光】

あなたは本当の自分で生きてますか?

師走

来年は寅年ですね。

もう年賀状を書き始めた人もいると思います。

私は、手書きで書こうと思っていたんですが、版画にしようと思い、今更の時期ですが未だに図を思案中です。

版画って、鏡写しになるじゃないですか。
イラストとかは良いとしても、文字とか反転するんで、トレース用紙に描かないといけないんですよね。

描くのは好きなんですが、そういう細かいのが苦手で……。
なんせ不器用なんでね。

それにしても、もう12月ですよ。
今年が終わるのもあと1ヵ月を切りました。
年末になるにつれて気忙しくなりますよね。

無事にお正月を迎えられたらいいなと思います。

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あーあ……

先日、小学校の教養部の人から電話がありまして

こないだの陶芸教室で作った作品がかけてしまったと。しかも焼きに入る前に。


……え


え、というか


はあ?


ですよね。



でも、教養部の人にいっても仕方ないし。

とりあえず、状況を了解して電話を切りました。

陶芸の先生の電話番号を聞いたので、電話をするつもりだったんです。
が、やめました。

いや、実際はやめたというより、だんなさんに掛けてもらいましたよ。



だって



むかつきますよね。

余計な文句が止まらなくなりそうだし。

というか、話しを聞いた瞬間、工房の人の理由が嘘でしょと直ぐに気が付いたんで。霊感ですけど。素直にむかつきましたよ。

まあ、後日、工房に出向いて作り直します。

……だんなさんに

「かわいそうに」

そういわれました。

いわれた時には既に新しいのを作ろうという意識が働いていたので、凹みはしなかったですけど。

嘘吐きはどうでもいいや的な気持ちだったし。

なんせ、形の在るものは壊れるわけで(むかついたのは、壊れたことじゃなくて嘘吐きにむかついただけんなです)。
それに対し、いちいち感情をあらわにする意味も価値もないわけで。

そういう部分に執着しても意味ないんですよね。

新しく買えばいいとか、そういう意味じゃないんですけど。

本当の愛着とは、形に対しての愛着じゃないでしょ。思いだよね。
たとえどんなに真心を込めたとしても、思いを込められた品物が大事なんじゃなくて、そこに至るまでの思いが大事なんだよね。


そのうち


暇ができたら工房に行ってきます。

ひとこと嫌味が出ないように気をつけます。


いや、10回くらいかな。嫌味。


いやいや、止まらないかもしれないね。

笑いながら正直に言いなさいよとか(笑


たぶん冗談です。

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フリーペーパー………

つい数日前のこと。

大分昔に連載していたフリーペーパー(現在は潰れたと思います)の関係者(←当時の代表ではないです)だという人物から電話が来ました。

今頃なに?

と、当たり前に心理的拒否反応が出た私。

なにかと思ったら、フリーペーパーの記事を(私の)ホームページに掲載していたのだけど、

その中に写っているとある人が


名前を消して欲しいと。


……はあ…。と、反応の鈍い私をよそに、


電話の主は



「顔が写っているのは、不味いんで」



と、言ってのけた。


潰れる前の代表が連絡もよこせずに、なに言ってんのコイツ。
しかも、その記事は確認済みで載せたんですけど。

一瞬、カチンときて。
次の瞬間、冷却、冷凍。
で、そのまた次の瞬間、平静。

↑まあ、時間で1、2秒ですかね。


正論を言う意味も無い……。

言っても、電話の主は部外者だし…。

仮に当時の代表だったとしても、
伝えたい意味さえも理解してもらえないかもだし。

しかも、消して欲しいと言ってきているのは、全然、別の人(←この部分に対しては、最初から素直に受け入れていた。ただ、相手のいやらしさにピクついただけでさ)。

結局のところ、怒りの的が存在しない状態なわけで…。
いわゆる、虚しさが込み上げる感というか。


そう思ったからさ
だから適当に返事をして電話を切った。


でもね、顔と名前だけ消すつもりが

なんか、

縁起悪いから

ホームページからその欄(ボタン)ごと抹消したよ。


まあ

だとしても…

どうでもいいか。ね。

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最近の私の話題

私事ですが、最近、mixiを再開しました。
いやいや、愚痴ばっかり書いてますよ(笑

まあ、暫くは楽しませてもらいます。

そのうち、仕事上で興味の惹く品を購入する予定です。
まあ、ハッキリ言ってしまえば、パソコンのソフトなんですけどね。

それを使って暫くは専念したいところですが……。暇が在るかな…

でもですね、長時間の箱詰めになりゃいいってもんでもないし。

もう少しやりたいのにくらいが意外と丁度良い距離間かもしれないですね。

ところで
福島は鬼のように寒くなってきましたよ。
昨日あたりまで、雪が降ってもおかしくないような気温の低下具合だったし。
こう寒いと体の代謝が悪くなって、何かと調子が悪いです。

なんといいますか。

体重の成長期に入ったのか。



本気で考えてしまうほどです。


新陳代謝を維持していくのは大変なことですよね。
適度な運動とか。…やってないし。

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運命からの挑戦状

ここ10日ほど、自分の精神力を試される出来事が連続です。



あなたは、この精神力の山を超えますか。


別に、超えなくても良いですが


超えなければ、凍死するだけです。




……そんな挑発もどきの挑戦状ですよ。はい。



つか運命なんですかね………。



まあ
仕方ないですけど。


だとしても
逃げ場も逃げ道も無いとは。

ほんと、なんなんでしょうか。



しかしながら、私の場合
運命を器用に歩いているようで
ほんとは歩かされている。

ただ、結局はここに辿り着くからと
途中過程の道を選択させてもらえている。

でも、
辿り着くまでの通過地点が定められていて、

その通過地点に辿り着いても、

逃げ場も逃げ道も無い強制的な運命を更に自覚するだけなんですよね。


だからこそ

だったら自分がでかくなるしかないよね。と……。

そう、悟らされてしまうだけで。
そう、心に誓うだけで。


だって、そうしていかないと、自分が辛くなるだけだし。


なんだか……
ちょっとばかり本音丸出しですが、まあ、いいですよ。
これが私だし。

目の前に聳え立つのがなんだろうが超えるだけてす。


つくづく思いますが、誰もが生きていくことは大変ですよね。はい。

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陶芸教室

近々、陶芸教室へ行ってきます。

前々からやりたいと思っていたのですが、なかなかチャンスが無くて…。
でも、こないだ小学校のお便りに入ってきたので、早速、申し込みました。

ひとりじゃさみしいので、だんなさんと一緒に行ってきます。


とあるお方が陶芸をやっていまして。
その人に、教室のことを言ったんですよ。
行くんですと。

そうしたら

その方が

1+1=2
どんなものを入れるのかをイメージすると、上記の式がでてくるのだとか。

なるほど……。これには唸りましたね。流石です。

楽しみも明確な的が当たると、更に密度を増した楽しみに変わります。
なので、今からものすごく楽しみなんですよ。陶芸。

まあ、できたら写真をアップしましょうね。

でもですね。まず先に、アドバイスをくれたとあるお方に画像を見せます。
だから、ここにアップするのは2番目ですね。はい。


なんにしても楽しみですよ。

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秋だから小説のお話




ブタクサがあちこちで群生していますね。

やはり秋なんですよ。

ブタクサって確かアレルギーの元になるアレでしたよね。うんうん。


ところで
秋晴れってどうして気持ちがいいんでしょうか。

春と夏、冬。
その季節も確かに晴れた日は気持ちがいいんですよ。

けれども

どういう訳か秋晴れだけは
心の底から爽快になるというか…
体と心の中から変なものが居なくなっていく感じがします。

まあ、空気が澄んでいるだけなら
きっと、冬のほうが澄んでいるだろうし。

そう考えると秋って不思議ですよね。


読書の秋。


食欲の秋。


そういう心身ともに安定した季節。それが秋。


そういや…読書で思い出したけど
読みましたよ。牧野修。

読んだのは、スイート・リトル・ベイビーだったけど。

ほいで、屍の王は、ネットの古本屋で購入手続きをしました。

スイート…。←感想だけど、
あんまり……。いや、全然こわくなかった。

だとしてもさあ
やっぱ、絶賛されている屍の王を読んで見ないことにはわからないよね。

でも

どうなんだろうか…

ホラー系でこわいお話といえば、私の中では加門七海しかいないのだけど。
なんせ、本を読みつつ、思わず自分の後ろを振り返ったくらいだからね(笑

まあ……
加門七海の書く(ホラー)小説は、間違いなくこわいよ。
だって、何でもないように書いているけど
あの描写は、実際に起きる(霊的)現象だもん。
だから、おっかないに決まっている。

それ以外でゾッとしたという本には未だに巡り合っていませんね。

ゾッとしないまでも、リアルすぎて気味が悪い。というなら、新堂冬樹の殺し合う家族かな。
あの小説って、書いてある内容を読み進めていくうちに
澱のようなものが腹と胸の辺りに溜まっていくんだよね。
けど、そんな中で、冷静な私。みたいな自分を持って読んでいくと、
人が狂気に至るまでの心理と、そうなるまでの複雑に絡みついた過程。それが明確に見えてくる。

それでもって、結局のところ…
読み終えても尚、気味が悪いというね。

あの小説を読んで数日間。腹の中から不気味な感覚が抜けなかったし。ほんと。

どういう小説にしろ、読んだ後に腹の中に溜まらない本はつまらないよねと思う。

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気忙しい…

今日は予定が立て込んでいるので、ちょっと気ぜわしいですね。

これから朝昼一緒の食事を取ります。起きたのは朝だったのだけど、のんびりしていたつもりはないのにいろいろやっていたら、こんな時間になってしまった。

時間が足りないというよりも、自分が予定を綿密に立てればいいだけなんですけどね。

時間って、たくさんあった方がいいなとか、昔は思っていて。
でもね、ある時、時間があっても自分の動きが変わらなかったら、時間なんて幾らあっても足りないよね。
なんて、そんな風に思うようになったんですよ。

そんなことに気がついからですかね、限り在る時間を大切にしようと思うようになったのは。

ではでは、ちょっとばかり忙しいので、この辺で。

あと、コメントのレスはちょっとお待ちください。放置しているつもりはないです。ごめんなさい。

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プロフィール

HN:
軒龍卑(haruka)
年齢:
54
性別:
女性
誕生日:
1969/11/06
職業:
占い師&マクラメ工芸士(講師もします)
趣味:
占い・読書(ほぼ仕事の本)・ガーデニング・その他諸々
軒龍卑の近況:
福島県福島市笹谷在住
現在は福島市笹谷にある、店舗【卯羅那石(うらないし)】にて鑑定をしています。店舗では占いの他にマクラメアクセサリー(ワークショップもあり)・柔道整復師によるリラクゼーション・インド刺繍リボン(業者卸有り)・天然石(業者卸有り)・雑貨などを取り扱っています。

なにげ修行は一生だという考えの持ち主です。
形の無いたったひとつの本当へ意識と脳が融合した状態で辿りつくことを数ある修行の中でも最低のラインと考え実践しています。

それから近年の変化ですが、霊界との関係性に変化があり、有効な知識を蓄え血肉にするため日々鍛錬しています。

私生活では極力霊界の事情を持ち込まないように、仮に持ち込んだ場合は速やか且つ敏速に対応しています。

それから私はかなりの方向音痴です。
なので出張へ行くと数回に1度の割で逆方向へ移動することが…。
しかも霊視中にも方向音痴が炸裂するので、東西南北ではなく時計表示&前後左右で方角を説明します。

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