白月光
私の行動|呪術・霊感・福島の母 占い軒龍卑【白月光】

呪術・霊感・福島の母 占い軒龍卑【白月光】

あなたは本当の自分で生きてますか?

タロットの予言

こないだなんだけど、当てにしていたことが予想外にも終わりを向かえてしまいました。

当てにしていただけにいじけてしまい、ついでに途方に暮れてしまったんです。が、

その予想外の事態が起こるであろうことをタロットで予測していたんですよね。


で、予想外の展開が訪れる以前の私ときたら、そりゃ、もう、余裕。余裕。…ひたすら余裕というね。

だって、当てにしていることが駄目でも、他にもあるし。という、何処からか意味無き余裕がでたらめに沸いたんですよね。


ほいで

そのタロットで予測していたという話だけど

そんな(余裕の塊の)時なんだけど、タロットをやってみたの。



その件が今後どういう展開をみせるのかと思って。


やってみた結果、何気に悪い。何気にというよりも、単に悪い。……なんで???

つかさ、そんなことあるわけないよねえふふん。

と、思っていたら……


希望的観測は儚くも見事に敗れ去り、タロットの結果通りに………。


あーあ、やってしまった。

しかも、タロットで占った時は意味不明だったんだけど、
当てが外れた後では、意味が分かり過ぎだし。

でさ、この当たったという感覚なんだけど、

占いに来た人から、この前の○○が言われた通りになってとかって、言われることが在るんだけど。

私の場合、言った先から鑑定内容を忘れていくもんだから、そういうことを言われても、ん?!そうだったんですか。という、いかにもシンプルに捉えてしまう…。

なんというか、当たった時のお客さん側のどきどき感が、ちょっとだけわかったような気が……。

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精神の奥に生息しているモンスターは自分なり

ひとつのことを幾つかの方向で考えていくと
ある一定の枠の中へと辿り着く。

ただ、何十もの層でできている枠だというだけで。

その枠内に在る中心がとか、どの位置が本当のことだと、いう意味じゃなくて。

そういった見えない法則が存在していることを把握する瞬間がある。


何時だったか在る人間に言われたことがあった。


(私は)完ぺき主義なんだね。と……。


いやいや、とんでもない。
完璧とは程遠い人間です、私。


それを言われたのが何のときだったかな?!

ああ、私がこれからどうやって生きていくのかという質問をされ、
答えたことにより、相手が完璧…。と、いってきたんだった。

でね、答えたことって言うよりも、まあ、そこに至るまでの内容を書かないと、ちょっと伝わらないと思うんで。


さて、その内容だけど…

まず、私自身はあることを理解しなくちゃいけない。

そして、そのあることを理解するためには人としての限界の精神状態を超えなくちゃいけなくて。

まあ、そんなのでいったら、仕事のテーマでは常々限界の狭間を行き来しているわけですが。

それでもって

限界を超え、何がどうなっていたのかを理解したら、

再び、まともな世界に浮上する。


というか、何がどうなっているのかを理解している最中っていうのが
1番厄介で…。

つまり、一般的にもそうなんですが…
こういった場合の精神的葛藤とでもいいますか、

つまり、それの状態がどうなっているのかというと

巨大すぎて見えないモンスターと、意識が同調しそうになるポイントでも在るんですよね。
モンスターに呑まれればきちがいだよ的な。

けど、ここにいるのはモンスターではなくて、

人の意識の集合体であり。

しかも、そういった醜さやおかしさも含めて人というものは成り立っているという
当たり前でまともな意識の中心から粘り強く物事を理解していきます。

その精神状態はちょっとまともとは掛け離れていると思います。というよりも、まともとは言わないですよ。

それだとしても、中心にまともを入れた場合と、中心からまともを見ている場合とでは
理解力は当然のこと、精神面の危険性も違いますからね。

危険性が在るからこそ、自分の感情には終始意識を傾け、心の声を聴き続けているわけで。

その状態とは集中している、状態。

いわゆる、それしか見えないというのは、集中しすぎというもので。


まあ、そんな感じで情報収集し、奇妙なバランスの精神状態のままで物事を整理します。
そして、まともな精神に浮上。

最終的に残っているのが、まともな精神状態で総合的に理解することなんですよね。

要は、奇妙な精神状態の時と、まともな精神状態の時の、2回。其々の理解の仕方で把握しなくちゃいけないんですよね。


まあ、結局……


そういった私の中での物事に対する理解の仕方というのがあって。

ただ、いま書いたような内容くらいで


完璧主義


とは、いわないよねと思うんですよ。


だって、理解するために追及していく私のやり方は、
ハッキリいって
ピンポイントですからね。


なんていうのかな…


分かるんですよ。

ああ、ここが基本なんだとか。前後の意味も最終的な矛先も分からなくても、分かるんですよね。

霊感という場合もあるけれど、そういう意味じゃなくて。
もともとが、こういう思考回路なんですよね。

つまりですね、飛び抜かしをしやすい人なわけなんです。

皆まで言わなくても、ああ、分かったというような。

でも、それって、分かっていませんという意味ですものね。


なんていうのかな、自分のことって言葉で伝えていくと
思っていた色と異なっていく感じがするんですよね。


赤という気持ちを言ったのに

青という気持ちとして受け取られるというか。


……やっぱり表現は智恵ですよね。

その前に心が大切なのは当然なんですが。


なんせ、難しいですよね。同じことを言うにしても、人によって伝える言葉を代えなきゃ伝わらないし。

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環境の変化に伴ない信念の見直し

近々、身近な環境が変わります。

運命までが変わるものではないですが……。

まあ、多少の影響はありますね。

その変化を手に入れるための精神的リスクも当然ありますよ。
あまり直視したくは無いことなんですけどね。


まあ、なんにせよ、なにがどうだったとしても
予測としての最終結果は、善い意味で変化を捉えています。
というよりも、その未来を信じることで、新たな波に乗るつもりでいます。


そして、その変化に伴ない

知識や見えるものに拘らずに、自分自身の信念を信じ行動ができていけばいいなと思っています。


ただ、善しとして進めていく事柄だとしても
本当にコレでよいのだろうかと、始点にもどり、考えてしまうこともありますね。

また、それらを中心として捉えた場合、
それに接続している事柄の方が
案外中心として考えなくてはいけないんじゃないのだろうか、とか…。

なんというか、何処まで表面的な感情に囚われずに、自分に正直な気持ちを見極められるのか?!

ルール無きルールにのっとり、自分の気持ちを探求していることもありますね。


その思案の中に呑まれたところで、結果なんてのは、エンドレスなんでしょうけど。
それだとしても、エンドレスなら、それはそれで善いんじゃないのなんて思ったりしていますよ。


第一、大切な基準はエンドレスを防ぐことじゃなくて
知識や見えるものだけに拘らず、自分自身の信念。という、自分が取り決めた中心がありますからね。

つまり
分からなくなったら、初心に戻り、本当に大切なことをピュアな気持ちで思案する以外ないじゃないですか。

それからですよね、知識とか、見えるものに基づき考えるのって。


だからこそ


焦り

不安

ザワメキ


そんな無意味な意識を価値の無いものとして真っ直ぐに受け止められ
なおかつ、焦りと不安、ザワメキ。そんなものを自然へと還してしまえるような…

そういう人間で在り続けられるよう

地味に努力をしていこうと思っています。

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久しぶりに…

昨日は、ちょっとばかり私用で人と会ってきました。

その人とは何時ぶりかな…?

そんなにしょっちゅう会える距離の相手じゃないんですよね。
年に1度、そのくらいの間隔とでもいいましょうか…。

まあ、1年の間隔だとしても、ブランクを感じる相手じゃないし。
自然にスッと互いが溶け込める感じなんです。



それにしても楽しい時間は直ぐに過ぎてしまいますよね。

ただ、ただ、ふたりして話をしていただけなのに結構な時間が過ぎてしまいました。

なのに、あっという間。

え、もう、こんな時間なの……という感じで。


まだまだ、話たいことはいっぱいあったのだけど。なんせ、ほんと久しぶりだったし。


でも仕方ないですもんね。


互いが互いの生活が在るし。
時間を気にせず朝まで話すなんてこともできないし(苦笑)


年齢と共に、在る程度、行動が拘束されてしまいますよね。


その拘束は安定とか、平和を約束するものであって。しかし居心地は悪くない。


だけれども

若い頃のように、無茶苦茶なことをしようとも思えない。

その好い加減な温度。結構、私は好きなんですよね。


その好い加減な温度というものは不思議なもので、

会ってなかった時間に起きた様々な事柄がお互いにあっても
お互い知らないことのほうが多いのに

なんていうか
顔を見るだけでホッとししてしまう。

そんなパワーが宿っている気がしますよ。

つまり、それって…。
顔を見るまでは何か心配で、ちょっと落ちつかなくて…。

けど、顔を見た途端に、そんな心配は何処かへ飛んでいってしまう。

そういう不思議なパワー。
それが好い加減な温度なのかなって思ったりもしますね。


まあ、なんだったとしても

私にとってその相手の存在は
何時までも変わらず、そのままで居て欲しい人です。

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休むことと裏切りは違う

人の思考はどうして堂々巡りなのだろうか。
こうしたくないのに、また同じことを同じように考え行動してしまう。

そして、それらを仮に失敗として捉えるのであれば
何時も傷む心の場所へ同じような刺激が繰り返されている。
これって、肉体的に繰り返されていれば、きっと病気になるだろう。
でも、心は臓器では無い。

だから心を病んでしまうという方向へ結果的には辿り着くのだと思う。


ここ最近、色んなことを考えなくちゃいけなくて
でも、そのことについて、やっぱりまとまらない。しかも飽和してる。


まあ、まとまらないのだけど、それでも、踏ん張っているところです。


文の始めに書いた思考だけど
単純に、思考が変換されてしまえばそれはそれに越したことなんか無い。
現実の何かを用いての思考変換には限界というのがあって、その限界の先に存在する延々と続く努力による、思考変換。

これって、無闇に感覚や気分では絶対に換わらないもの。

だって、気付かないとだめだから。

気付くためには、並々ならぬ日々の思考との向き合いが必要。

でもね、そんなことを続けることに疲れてしまうことも在る。


たとえば
今日はいいや。

今だけ。

今回限り。

なんて、自分に言い訳をしてみたりして、正当化しちゃったりする。


けどさ、それって……
ゼロに戻すってことだよね。

たった一回かもしれないけど
もしかしたら、それだけをズルしたらあとはズルしないかもだけど

それだとしても

その一度だけっていうのは、自分への裏切り。
あんなにがんばった自分。その自分を裏切るということでも在ると思うの。


迷って、考えて、更に深く迷って

そんなことの繰り返しの時に

挫けそうになる自分へ云う、言葉。

ゼロになってもいいの?って……。


努力とは中断してしまうことも在るけれど
それでもね、踏みにじったら努力がゼロになってしまうもの。そういうもの。

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泣かないと決めた日…いよいよ

反撃開始って、なによ。(あ、TVの話です)


そんなさ、番組が終わる直前にそんなのをのせちゃうのはずるいよね。

だって
気になるもん。ねぇ。


……美樹ちゃんを応援してます。うん。


あ、というか
うちのだんなさんは未だにタイトルを覚えられずにいます。
(過去記事を知らない人はコチラ)

今回、威張りくさって言ってきたタイトルが



負けないもん



でした。

“あたし”が先頭から抜けただけですね(笑


それにしても、続きが観たい

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万里香がむかつく……

泣かないと決めた日(←ドラマのことです)。さっきまで見ていましたが…

いやいや、万里香がむかつきますね
(↑仲原さんのマンションの前に越してきた人)

美樹ちゃん、かわいそうだし

しかも、電話に出て欲しいよね。仲原さん

ほいでもって、悔しいままに終わってしまった、この気持ちのもやもやは
どうしたらいいんですかねえ(笑


ああ、もどかしい………。



やはり

ここはマシンガン



もやもやもやもやもや…………はぁっ

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泣かないと決めた日

先日から始った連続ドラマ「泣かないと決めた日」だけど…

第1話から見ていた私は、ちょっとばかりはまってしまいました。

まあ、家族全員一致でそのドラマにはまってしまったというのが事実なんですよ。



ほいで


今夜、そのドラマがあるのだと


うちのだんなさんは言いたかったらしいんですが、ね。




「あ、今日、“あたし負けないもんあるんだよねえ――



と、意味不明なことを言い出しました。…あたし負けないもんって、なによ


ちなみに、私が「……それは、泣かないと決めた日だよ」といったら

信じられないとばかりに



「え゛ぇ゛っ



って、言いましたからね。しかも、本気で。


つか何なんですか、あなたは
いや、ほんとに。



まあ、イメージ的にはそのようですが。でも、ねえ。うん(笑





ところで
ドラマの話だけど


ああいう職場は嫌過ぎますよ、ね。


なんなら、マシンガンを持参して


だだだだだぁ―――って、やりたくなります。



それにしても
珍しくテレビを見ている、私。

こういう時間も大切ですね

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プロフィール

HN:
軒龍卑(haruka)
年齢:
54
性別:
女性
誕生日:
1969/11/06
職業:
占い師&マクラメ工芸士(講師もします)
趣味:
占い・読書(ほぼ仕事の本)・ガーデニング・その他諸々
軒龍卑の近況:
福島県福島市笹谷在住
現在は福島市笹谷にある、店舗【卯羅那石(うらないし)】にて鑑定をしています。店舗では占いの他にマクラメアクセサリー(ワークショップもあり)・柔道整復師によるリラクゼーション・インド刺繍リボン(業者卸有り)・天然石(業者卸有り)・雑貨などを取り扱っています。

なにげ修行は一生だという考えの持ち主です。
形の無いたったひとつの本当へ意識と脳が融合した状態で辿りつくことを数ある修行の中でも最低のラインと考え実践しています。

それから近年の変化ですが、霊界との関係性に変化があり、有効な知識を蓄え血肉にするため日々鍛錬しています。

私生活では極力霊界の事情を持ち込まないように、仮に持ち込んだ場合は速やか且つ敏速に対応しています。

それから私はかなりの方向音痴です。
なので出張へ行くと数回に1度の割で逆方向へ移動することが…。
しかも霊視中にも方向音痴が炸裂するので、東西南北ではなく時計表示&前後左右で方角を説明します。

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