白月光
霊感から見た心理|呪術・霊感・福島の母 占い軒龍卑【白月光】

呪術・霊感・福島の母 占い軒龍卑【白月光】

あなたは本当の自分で生きてますか?

思い通りにならないのが人生~心のヒダについて

人生は思い通りにならないものー
そんな言葉は数多くの人間から言われただろうと簡単に想像がつく言葉。
ただ世の中には思い通りに生きている人間と生きていない人間と二通りあるように見えている人も中には存在している。

その割合は以外にも多く

その理由の一つが自分の中の世界から出てこれないことだったりするんです。

ちょっと変わった人と言うわけではなくて、日常に溶け込み、そして普通に生活をしていて、身なりもちゃんとしているか普通かといったところ。

そうした自分の世界から出てこれないというのは
30歳前後に脳が成長して現実が見えてくるタイミングが(そういう医学的な話が)あるのだけど
そのタイミングの時に跳び箱をうまく飛べなくて挫折しちゃった、あるいはもう飛ばなくていいやと思ったのか、

みたいな感じで

つまりは脳内で上手に切り替えが出来なくて自分の世界からでれないままになってしまうんじゃないのだろうかと、私はそう考えているんです。

なんていうか、その場合というかそういう状態になってしまったら
現実を理解することからやっていくしかなくて
あとは何が本当の事なのかとか
そういうのを気が付いた時にひとつひとついちいち向き合って
そうした地味な事を積み重ねて変わるしかないのだけれど

それはもしも変わりたい場合の話しであって

変わるつもりもないのだとしたら

まあ、それでも、それがその人らしさでもあるから
生きづらさを感じていないのならそのままでいいのかなとも思うんです。

生き方は人それぞれ。
どう生きるかは自分次第。
決断するのも自分だし
行動するのも自分。
責任だって自分にあるわけで。

誰かのせいナニカのせいではなく

例え抗えないナニカがあったとしても
やっぱりそれは自分がそうしてきたことでしかない。

思い通りにならない人生が当たり前なのだから

自分はどう生きていきたいのかという事を
もっと真摯に向き合えたら
人生は今よりちょっとだけかもしれないけど輝いてくるものだと
そんな風に思っています。



私はもうすぐ54歳になります。
きっと55歳の時に何かの扉を開きます。
それがどんなものかは分からないけれど
きっと人生が大きく変化するであろう扉だと思っています。

いつどんな時も悔いを残さない生き方をしていきたい。
そういう信念で私は生きています。

だからといって真面目なカチカチの人間ではないのですが

本当の事が見えてないといざと言う時に大切な人を守れないもので
守れなかった時の自分の状態が、私的には無理なので
そういう生き方を選んでいます。

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わんこ会議と本当の自分について~1

【いま会議中なんです】

 
※あの、邪魔をしないでください。真面目に会議をしているんです。

大好きなわんフレ達とわんこです。
柴犬の耳がかじられてヨレヨレになってます。
なんなら変形もしているんです。
だって耳ばかりガブガブ噛みつくからです。
写真見ても耳が虫食いみたいに見えます(-_-;)



さていきなりですが・・・
本当の自分とは一体何だと思いますか。
自分探しが終われない人って意外に多いものです。
友達と気軽に話せるテーマじゃないから
なかなかそんな風に考えている人が結構多いなんて思いもしないんじゃないかな。

自分探しが終われない人の中には

【自分じゃない人間になりきっていたり】する方が多いように感じます。

テレビからの情報もそうだし、ネットからの情報も世の中全般から作られた
理想の自分で居るべきだと往々にして考えてしまうパターンがあります。

こうしたいこうありたいという欲望や願いは人にとって自然な事ですが
そうした欲や願望が自分の前へ前へと出過ぎてしまう事で
自分らしさを欠いてしまう場合があります。

もう少しかみ砕いた説明をすると・・・


他人に対して過敏な反応をしてしまう事で
防衛する感情も同時に目立ってしまう事があります。

これって、この状態って、性格に明るいとか暗いとか関係なく反応するんです。

例えば明るく振舞っている事が防衛的に作られた表面的な性格という事があります。
それで言ったら・・・
・真面目
・誠実
・利発
・根暗
・明るい
等々
そんな風に敏感な自分を保護するために存在している自分が居ます。

保護するための自分は本当の自分を何らかの理由によって守るために存在しているくです。
その理由とは
・実は暗い
・実はつまらない自分
・実は賢くない
・実は明るさを出しちゃいけないと思ってる
等々

そんな感じで外側の自分(社会的に生きていく自分)と内側の自分(本当の自分)とあります。



この外側と内側のパーツは同じ自分ですが性能は異なります。
外側はパソコンのデザインで内側はハードディスクといった感じになります。

(つづきはまた後日)

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社交的な人に隠されてたりするもの


葉の先が透ける多肉。

空と透明な緑が一体化してる感じが好きです。



・・・世の中いろんな人がいますね。




今日は社交的な人の心理についてちょっと話します。


社交的な振る舞いや自分の外側に自分を幸せにする何かがあると思う人たち

それは孤独な自分を認めそして受け入れることが許し難い人な場合が多く

つまり自己と向き合わないことで空虚さが巨大に育ってしまいその空洞を埋めるため、
主に【自分を振り返る時間を遮断した状態での“人との接触、その他買い物やギャンブル、犯罪、異性への逃避(浮気や依存、異常な関係性)”などなど】へ時間を費やしてしまいやすい。

もしかしたら明るくて人付き合いが上手そうに見える人が案外心の中は暗い闇で満たされ、その闇を自分の外側の光で照らそうと【明るい人、社交的な人】を演じ続けているのかもしれません。

いわゆる国内外の旅も(この場合は)孤独に耐えられなくて起こしてる行動の1つでもあり、言うなれば自分が嫌いだからこその行動なんでしょうね。


そもそも自分に無い物を外から持ってきて着飾って綺麗でしょうと言ってるのと同じで、素材そのものである自分自身の内側を見てあげないと中から光るという事は無いわけで

結果的に

【自分を大切にしていない】ということになります。


命の時間は限られてますし
だからこそ悔いの無いよう生きたいものだなと思います。


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まやかしの術は現実にも存在してて・・・

何かを離さないように必死で守ろうとして

いつの間にか何かをしっかりと握りしめてしまい

そうしてきつくきつく何かを握りしめてしまうと

握りしめたその何かがどれだけの意味を持ちどれだけ必要なのかとか
なぜ守りたいのか、なぜ離したくないのか
そういうことを考えることを時とともに忘れてしまうもので。


忘れてしまった心は霧がかかったみたいで見えなくなるから

だからこそ
ただただ握りしめた何かにしがみつき

この何かを離しちゃいけないと脅迫的に自分を追い込んでみたり

気がつくと心がバランスを崩し
つまり自覚してるその現実と本当の現実は違ってしまい

自分が生きるための原動力にしてたはずの握りしめた何かは姿を変え
いや、その何かは変わらずにそこに居るのだけれど
その何かに対する自分の思いが朽ち果てて、豹変してて。
そんなことにも気がつかないくらい人は必死で何かを握りしめていたりするのかもしれない。

握りしめた手を離すことはとても勇気がいるもので
今までを消すことはできないけど消すのと同じくらい悲しいことだから、なかったことになるのと同じくらい悲しいことだから、なかなか手放せなかったりするもの。

それでも

そうかもしれないけど

ここまで進めたことがすごいことだったりするんじゃないかなとそんなふうに思ってしまいます。


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本当の自分のある側面からの話

ショックから立ち直れなかったり悲しいことがあってその居場所から出たく無かったりしてる時に、自分のことがわからなくなることがある。

それはきっと悲しみと苦しみからのしわ寄せのようにして生まれた痛みの塊みたいなものだから、感覚が麻痺してるのは仕方のないことだろうし、麻痺した結果、痛みが強すぎるからこそ自分の気持ちがわからなくなっていると自分で自分を納得させたり慰めたりしていることもあると思う。

それはつまり、心の傷の衝撃を簡単に理解できないようにしておくことという意味でもあり、人間の構造上のある意味公式に近いものかもしれない。



ただそういった時だとしても自分以外は何も変わらずに動いてて、
自分の中から見る世の中や誰かの見え方、あるいは本当のことを知ってしまい「何が起きたか」を把握するために時差のようなものができてしまい、時差の狭間に位置した自分はフリーズしたかのようになってしまうもの。

フリーズから目覚めると
過酷なまでに悲しみや苦しみを伴う初めて知る新事実におののきまた震え、やがては戸惑うのだろうけど、

しかしそれは、自分以外は何時もの流れで何も変わらず動いているわけで、、

要は変わってしまった相手や何かに対しての戸惑いではなく

ものの見方が変わってしまった自分への戸惑いだということに、案外人は気がつけなかったりするのかもしれない。

変わってしまったという事実いわゆる知りたくも無い何かを知ってしまった状況や相手を受け入れられないのではなくて

もしかしたら、自分自身を受け入れられないだけなのかもしれないとそんな風にも思います。


だからこそ、そうした立ち位置に自分が居たとして、仮に変わりたいという情熱があるのなら息をひそめて一生懸命生きている本心に気づいてあげるのもひとつの選択なのかなもしれないですね。

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除霊・呪術・霊感 占い軒龍卑 「白月光」   【空洞は自分の外側からは埋まらない】

心にぽっかりと空いた空洞と

空洞が出来たことで伴う心の痛みを

自分の外側に在るナニカで修復する。


あるいは修復しようとする。





その修復とは・・・



たとえば

愛に傷ついたから代理の愛を貰う。

さみしくなったら騒いだり出かけたりして紛らわす。

苦しい時ばパチンコなどのギャンブルや、酒で紛らわす。



するといつの間にか時と共にすごく苦しくてどうしようもなく壊れそうな感覚から解放される。


つまりそうした必要悪なものも生きていくためにはある意味正義なのではないかと思ったりする。




しかし実際は自分の心の中に生じた空洞と空洞が出来たと同時に発生した心の痛みは

自分の外側に在るナニカでは埋まらない。

なぜなら、自分の心は自分の外側には無いのだから当然と言えば当然のこと。




心の傷の前に立ちはだかって無理して強がっている自分の中で自分と向き合い

強がらなくても良いと

怖がらなくても良いと

怒らなくても良いのだと

そう教え

そしてそうせざる得なかった自分を許してあげる。



そんな風に自分と向き合えたなら

今よりも少しだけ自分らしく生きていけるのかもしれないと思います。

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身近に潜む酷い人の特徴について~嘘つきのパターン(記事下部へ追記有り)

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締切まであと25日




※ 11月に延期になりました。






(本文です)






夜中にスーパーカップのチョコミントのアイスを食べてしまったことに後悔しつつ記事を書いてます。正直、あーあやっちゃったという感じが拭えないです。



ところで酷い人というのは世の中にいくらでもいますよね。

悪いことをしているのに悪いことをしているという自覚も無く

テーマをすり替えあなたも悪いところがあるでしょう、と。まあ最悪の言葉を吐く人も居るわけで。

それこそ、その言葉で心が折れそうになるタイミングを見計らって言ってきたり。



果ては皮を被った姿をまだバレてない人に対し【自分の方が被害者なんだよ】と泣き付き、被害者を被疑者のように仕立てあげるシンデレラのような化け物が世の中には居ます。こういうのを嘘つきとも言いますが。



結局、悪いのは全て誰かのせいにしないといけないのでしょう。



……ああ書いていたら思い出したけど、とてもとても身近な人間にもそういう人が1人居ましたわ。できるだけ接触しないようにしているし、しかも嫌すぎて私の中では抹消していたので忘れていました。


まあいわゆる嘘つきというのは世の中にいくらでもいて、その嘘に騙され身も心も打ちひしがれてしまうケースはいくらでもあります。


この記事で書いている嘘つきのタイプっていうのは、なにげ社会的には評価が高かったりするものなんですよ。
たとえば職場では仕事を一生懸命やっててその評価というのは良い人であり、でも公式なのか必ず物凄い浮気マンなんですよね。これが。それも職場とかではその人が浮気マンなんて!といった具合で浮気と結びつかない人物だったりもします。
というか、仮に物凄い浮気マンだとばれていたとしらそのタイプの場合は、その職場には居るはずがないと思いますけどね。

ちなみに、このタイプは男女関係なく共通した話しです。



さて、このタイプに共通した特徴ですが、

恋愛でも夫婦でも良いんですけど…

恋人や夫(妻)が嫌になると
(嫌=世の中でまともなことをいうという範囲内での意味で、面倒・居心地が悪い・いちいち指図される・説教されるなど)

何の罪悪感も無く浮気をして簡単に別れを告げてしまいます。

それも抜き差しならない状況をあえて作ってから。

つまり言い訳を事前に仕込んでから(たとえば浮気相手の子供を妊娠するとか)、しぶしぶ別れを告げてます…というような具合で、自分には責任無いんだけど……といった言い訳を準備してからの別れということです。

時には仕込んでおいた状況、たとえばですが家出するとかして、その状況の使用方法を「別れようと言わせる」戦法へ出ることもあります。


またこれも共通していますが逃げ足が異常に早いです。なぜだか分からないですが早いんですよ、尋常じゃないくらいに。どこまでもではなく、どこまででも逃げますね。

他には世話になった人や恩のある人を平気でハメます。
それも自分は被害者であり世話になったその人は被疑者ですというやり方をしますから、酷いものです。そういうタイプは、自分さえよければあるいは助かればそれでいいんでしょう。
自分が一番なんですよ。

だけど不思議な事に密に接していても化けの皮が剥がれるところを誰もが見れるわけではなくて、たんにシンデレラストーリーを夢のごとく見せられる場合が殆どなんです。
ゆえにか弱き子羊のように震えているので守ってあげなきゃという男心をくすぐられるか、母性本能を刺激されるか、という感じなんですがね。

まあいっぺんには書けないほど、込み入った事情を持つ酷い人というのが居るんですよという話しなんですが。


えっと…このあとちょっと忙しくなるので中途半端な記事になってしまうのですが、実例をださないとこの化け物具合は伝わらないかもしれないと思うので、そのうち書けるようなら実例を書いておこうかなと思います。



【追記】

実例ではないですがそれ相応の小説を思い出したので、とりあえず下記へリンクを貼っておきます。なんせ小説なのでなりに脚色してあるし作家の文章によっては好き嫌いもあるかもしれないですが、それでもリンクしてあるこの作家(桐野夏生)の小説は読みやすい方だと思うし、本筋の「嘘つき」のタイプ(エリア)は変わらないです。

ただ言えるのは、この場合の「嘘つき」のタイプは犯罪を犯すタイプに移行してもちっともおかしくなく、裁判沙汰や犯罪まがいのこと、見つからないだけで犯罪を犯しているケースがほぼだと思っていますし、年齢が若ければ犯罪予備軍のような人物だと私は考えています。

また、罪に対し罪悪感が一般的な感覚よりも極めて薄いようです。薄いというよりも軽く考えているのかもしれないですね。


興味と探究心のある方は、小説というよりはどんな人物なのか?という意味で読んでみてください。ちなみに書籍の厚さは1㎝程度なので小説の量としては少ないほうだと思います。



Amazon
I'm sorry, mama. (集英社文庫) 桐野 夏生 (著)







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私の中の常識は病巣の根幹だったりする




当たり前のように鎮座している自己内の思考を

決して当たり前ではないのだと明確な範囲と共に
認識する事ができるような・・・

そうした出来事があった場合、

人は時に精神的に耐えきれないことがある。

いわゆる逃避と呼ばれる現象を肉体が推奨し
ゆえに精神は何事も無かったかのように難を逃れたりもする。


だがしかし、運命というものは時に人生においての天変地異のような衝撃を運んできたりすることもあり

それはつまり自己内だけで通用していた常識が、実は通用しないというこの世の現実を突き付けてくる事がある。


一般的には、そういう場合、認識する事だけが良い事ではないし、逆に認識しなくても良いんだよという意味の方が世の中に浸透してて

だから人はそんなもんでいいんだと、間違ったことを正しいのだと認識してしまう。

けれど、人の脳って案外、精密で。

知らない知識でも正しいルートを知っているのが脳で。
ただ、そのルートを勉強とか気づきとかで意味あるモノにしていくのが、人間だというだけで。

だからこそ
間違ったことを正しいんだと認識してしまうことは、脳のバグを生み出す原因ともなるわけで。

そのバグっていうのは、友達親子とかも含んだ機能不全家族だったり、精神的な症状だったり病気だったりの根幹なのかなと思ったりもする。




そういうことを色々と考えていると



いずれ


日本はおかしい人だらけになって


いわば多数決により


おかしい人のほうが正しいんだっていう
そういう世の中になり



結局は心の病気が蔓延してしまうような・・・


心の病気が正義であり常識でありという・・・



そんな状況になってしまうのかなって思う。

というか、

何れそうなると確信しています。


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プロフィール

HN:
軒龍卑(haruka)
年齢:
54
性別:
女性
誕生日:
1969/11/06
職業:
占い師&マクラメ工芸士(講師もします)
趣味:
占い・読書(ほぼ仕事の本)・ガーデニング・その他諸々
軒龍卑の近況:
福島県福島市笹谷在住
現在は福島市笹谷にある、店舗【卯羅那石(うらないし)】にて鑑定をしています。店舗では占いの他にマクラメアクセサリー(ワークショップもあり)・柔道整復師によるリラクゼーション・インド刺繍リボン(業者卸有り)・天然石(業者卸有り)・雑貨などを取り扱っています。

なにげ修行は一生だという考えの持ち主です。
形の無いたったひとつの本当へ意識と脳が融合した状態で辿りつくことを数ある修行の中でも最低のラインと考え実践しています。

それから近年の変化ですが、霊界との関係性に変化があり、有効な知識を蓄え血肉にするため日々鍛錬しています。

私生活では極力霊界の事情を持ち込まないように、仮に持ち込んだ場合は速やか且つ敏速に対応しています。

それから私はかなりの方向音痴です。
なので出張へ行くと数回に1度の割で逆方向へ移動することが…。
しかも霊視中にも方向音痴が炸裂するので、東西南北ではなく時計表示&前後左右で方角を説明します。

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