白月光
霊感から見た心理|呪術・霊感・福島の母 占い軒龍卑【白月光】

呪術・霊感・福島の母 占い軒龍卑【白月光】

あなたは本当の自分で生きてますか?

脳は自分自身というよりも、手足のような感覚で捉えたら良いのかなって思うのです(補足箇所有り)

人はそもそも自由なはずなのに

なにゆえ心を拘束されてしまうのだろう。


たとえ初めから存在したルールを実行したから、心が拘束されたとしても、結局は自分が無限のループを生み出していたりするもので。



そういう視点から物を考えると、自分の意志を、自分の脳が占領しているのかなって思う。




仮に、自分では・・・

体内に存在した脳は、まるごとそのものが臓器なんだという感覚があったとしても



実は手足みたいに別物として活用できたりするわけで。





しかし手足みたいに別物として扱うには、自分の脳を観察しなくてはいけないという事になり。

すなわち

観察眼を養う事は、心の拘束を解き放つものでもあると思います。







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泣く事の重要性

泣かないと悲しみは溜まり
そして限界を超えたら溢れ出す。

だけれども
涙に触れないようにしている事で何かの拍子に涙が止まったようになることがある。
医学的にどうこうという難しい話しじゃなくて
誰にでもあり得る話しだと思っています。


そうならないようにというか(ちょっと途中の説明を省いてしまっているけど)、充実していても、辛い状況だったとしても、故意に泣く事をしたらいいんじゃないかな。
すなわち映画とかDVDとか、そういうので。
自分的になんとなく泣けそうなツボのストーリーを選んだらいいかと思う。

忘れてはいけない気持ち、悲しみ。
ありすぎても辛いけど、忘れてしまうともっと大変な事になってしまうもの。

充実していたとしても泣く事をおざなりにすると
大事な人の気持ちを、ここ一番という時に都合良く解釈してしまうもので。
それって結局、自分が辛くなってしまう(いわゆる他人事や浅はか)。

人の涙は大事。
生きていく上で大事なもの。
魂との繋がりを持った涙は、とてもキレイなものです。


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魔法が解ける瞬間

現実を自己流で見ていたとしても
現実を現実として捉えていたとしても

死を受け入れる直前に本当の現実の全貌を知るもので。
いわゆる自分が掛けた魔法が嫌でも解ける瞬間ともいえる。




だからこそなにをしたいのかという気持ちの存在が重要で

ゆえに死とはどう生きたかという結果論を運んでくる存在でもあり、またそれ自体が現実でも在る。

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人が動かされるもの



生きる事は

全てはどれだけ現実を見つめ
そして見つめた現実と心が連動しているか。

そこにしか遅かれ早かれ辿り着かないもので。
仮に辿り着くのが自分の死を受け入れる直前だったとしても、そういうもので。

そして

そこから先に存在する本心により
人は支配されているもの。

そこから先に存在する本心に
気が付いていたとしても
気が付いていなかったとしても
本心という本当の思いに支配されている。

本心を隠していたとしてもどうだったとしても
本心という本当の思いを封印する事はできず。

ただできるとしたら
どこかで歪曲するとか感じないように何かで隠してしまうかというだけで。
だとしても本心はちゃんと存在しつづけ、また本心の存在が支配という名のもとに人を動かしているもの。

それゆえ

考えること

気付くこと

思慮深いこと

そうした存在は自分を支配している本心を、支配できる存在となっていくもの。
ただそこに心との連動なくしては存在できぬもの。

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魅力の位置

魅力とは出すものではなくて
第三者が判断した結末が魅力なのではないのだろうか。

魅力を持っていると自負する人で
本当に魅力が在ると思ったことは、今まで無いような気がする。

人を惹きつける魅力は魂の激しさでもあり温度でも在るかと思う。

魂にも生命力は宿るもの。
いや、魂にも生命力が宿るのではなく、激しい生命力にのみ魂は呼応しているようにしか感じない。


ゆえに本当の魅力とは作り出すものではなく
ただひたすら本気で生き抜いている者々が結果論として身に纏っているものでしかないのだと、そう思う。

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愛欲と愛について思うこと

誰かを本当の意味で愛する事ができるのは
精神が大人になっていかないと
愛される事も愛する事もできないのかなと思う。


愛は熱いものだけれど、
それでも真ん中はとても暖かくて柔らかいものでしかないんじゃないかと思う。


飢えた獣のように

心を貪り

小細工をし

自己を美化して見せつけ

ナニをしたいのだろう。

そうして手に入れた幻の幸せを後生大事に扱えるのだろうか。

永遠の眠りにつくその時に永遠の虚しさと共にこの世を後にするというのだろうか。


愛と愛欲を混合し愛欲というただの欲の執着を、平然と愛と呼ぶ。
そのミスは逃避から始まっているように思う。

もともとの現実逃避が習慣化している人の、逃避癖が表面化されたその中のひとつの行為。逃避。



問題に対する解決ではなく、問題を回避して、結論を出すという事は、そもそも問題の解決ではないわけで。



良い意味で大人になる事。それは生きる上でとても重要なことだと思います。


関連記事

(大人になるという事と、逃避についての記事)
現代思考の波の最先端―破壊され続ける精神

(愛と愛欲について)
愛欲と愛

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愛欲と愛

「恋人(または旦那)には、私以外の女が居る。それは私に対しての裏切り」

勿論、伴侶のその行為は裏切りだと言える。

だがしかし裏切りだと思うその思いは欲でしかない。

愛はその位置には存在しないもの。

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屁理屈の正当化

この世が狂ったら自分が狂ってしまうことは必然なのか。

世の中が狂ったから、自分が狂ったのか。


ナニがどうであれ

自分が無いという事が全ての根源でしかないのではと思う。
そして全ては自分が選んでいる。

ナニかがあったとしても

その中でナニをしたいのかというのが現実。


その事実を履き違えれば
屁理屈を正当化させてしまうもの。

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プロフィール

HN:
軒龍卑(haruka)
年齢:
54
性別:
女性
誕生日:
1969/11/06
職業:
占い師&マクラメ工芸士(講師もします)
趣味:
占い・読書(ほぼ仕事の本)・ガーデニング・その他諸々
軒龍卑の近況:
福島県福島市笹谷在住
現在は福島市笹谷にある、店舗【卯羅那石(うらないし)】にて鑑定をしています。店舗では占いの他にマクラメアクセサリー(ワークショップもあり)・柔道整復師によるリラクゼーション・インド刺繍リボン(業者卸有り)・天然石(業者卸有り)・雑貨などを取り扱っています。

なにげ修行は一生だという考えの持ち主です。
形の無いたったひとつの本当へ意識と脳が融合した状態で辿りつくことを数ある修行の中でも最低のラインと考え実践しています。

それから近年の変化ですが、霊界との関係性に変化があり、有効な知識を蓄え血肉にするため日々鍛錬しています。

私生活では極力霊界の事情を持ち込まないように、仮に持ち込んだ場合は速やか且つ敏速に対応しています。

それから私はかなりの方向音痴です。
なので出張へ行くと数回に1度の割で逆方向へ移動することが…。
しかも霊視中にも方向音痴が炸裂するので、東西南北ではなく時計表示&前後左右で方角を説明します。

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