白月光
My thought(私の思想)|呪術・霊感・福島の母 占い軒龍卑【白月光】

呪術・霊感・福島の母 占い軒龍卑【白月光】

あなたは本当の自分で生きてますか?

無我の境地とは何なのかと考えてしまう

以前から愛読している漫画本を、最近またまた読み出したの。
その漫画は恋愛と人間の本質との葛藤を描いた、漫画。
なんとなく読みたくなって読んでいたのだけど、心が必要なものを無意識に欲しているのかな…。読んでいて妙に心に染み渡っていく感覚があったの。
それでねその感覚が、今の自分自身はこのままでいいのか――、と語りかけてくるような感じがして切なくなってしまった。

つまり、この漫画は恋愛を基盤にしていながら、人間の人としてのあり方を考えさせるような漫画なの。だから、人としてこんなんで良いのかな…。なんて、しんみりと考えてしまった。


生きていく上で本当に辛いことなどない。


そう、その漫画のワンフレーズに書いてある。私はそこまで達観していないんじゃないかな…と思ったんだ。
だから、そうあれる人間でいたいと思う。いいや、そうなってやる。そう、漫画を再び読んで誓った。


そして漫画が切っ掛けとなって色々思想的なことを考え、自分なりに整理していったのだけど、無我の境地とは何なのだろうと真の意味を考えてしまったよ。
自分が、これが無我の境地だと信じているものは無我の境地にあらずということだと、改めて考え直された。
だって、もしも、無我の境地が真の意味で理解できているのなら、生きていく上で本当に辛いことなどないという意味を理解できるはずだし、賛同もできるはず。なのに、私はストレートに心の中へ(生きていく上で…の)意味が入ってこなかったし賛同することに迷いを生じた。

まだまだ人間が小さいなとしみじみ感じた。
だから、なにを見落としているのだろうと真剣に考えている。

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高く飛ぶ代償

とても苦しくて辛くて逃げ出したくなる時、誰にでもあると思う。

けれど、私が辛い時に思うことは――、


ただ苦しまない。
苦しみだけに負けて泣かない。
苦しくても今できることがある。

そう、思い、考え、正すようにしている。

苦しい気持ちや辛い気持ちというものは、ただ、ただ、苦しい。辛い。と嘆いても意味が無い。
苦しいなら、辛いなら、それがどんな味なのかどんな苦しさなのか、しっかりと目を見開いて受け止める。
口の中に苦い思いを飲み込む。そして苦汁を味わう。

だからこそ、チャンスという別の味が入ると見逃すはずが無い。
一握りのチャンスは、苦い思いを味わっている時でも、ひっそりと影を潜めながら息を殺して隠れている。
それでも見逃さないのは、ただでは負けない。その思いなのかもしれない。

しかし、チャンスは気まぐれだからいつになるかなんて分からない。
だから、それまでは、やるべきことにひたすら集中し、ただひたすら丁寧にこなしていく。ただひたすら歩いていくこと。

人生の大きなステージへ飛躍するには、大きく姿勢を崩し、屈み込み、苦汁を飲み下すしかない。
全ての苦汁は自己の筋肉と体力となるのだと思う。

少なくとも私はそう信じている。

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信念

私は独立してから今日まで仕事に対しての信念が揺らいだということがない。
私が信じている信念とは――、



○ 決して、人を救おうと思わないこと

○ 私の仕事は霊視したことを、相手に理解できるように説明すること

○ 自分が満足する仕事をすることが仕事であり、お客さんを満足させることが仕事ではないこと

○ 自分の意見は鑑定中不必要だということ

○ どんなに嫌な霊視結果だったとしても、求められれば(生死以外のことを)正直に伝えること



これが私の仕事に対する信念。

きっと、なにそれ…って思うよね。だからひとつずつ説明していく。それなりに確信があるから貫いているわけだし、説明しても、公表しても、良いかなと思えるしね。


「決して、人を救おうと思わないこと」
人を救うことが私の役目です。その台詞が医者や看護師なら分かる。一般の人間が自分以外の誰かを救う事ができるだろうか…。家族や我が子であれば“私が守る”とは言える。でも救うことなどできない。
自分で本気で変わろうとしない限り、人は変われないよね。
私は医者じゃないし、自分が人間として優れているとも思えないし、仮に霊能力が今よりも高かったとしても間違いなく思わないだろうね。いくら何でも、そこまで自分が傲慢で腐った人間になりたいなんて思えない。

「私の仕事は霊視したことを、相手に理解できるように説明すること」
私は霊視で見えたことを正しく伝える努力をする。聞かれたことに焦点をあて正しく伝えようと努める。それが仕事だと信じてる。
こうしなさい。この方がいいわよ。なんて、人の人生を狂わせてよいという権利は私には無い。

「自分が満足する仕事をすることが仕事であり、お客さんを満足させることが仕事ではないこと」
仕事とは見えたことを正しく答え、言われた呪術をこなすこと。
単にお客さんを満足させてどうするのだろうか。ご機嫌をとって、またきてね。と、媚を売るのか…。そんなものを、仕事だなんて思っていない。しかも、そんなことを(媚を売るようなこと)続けていったら本当の自分の仕事なんてできるはずが無い。
完璧な仕事をして、「よし、これでいいっ」この思い無くして何が仕事なのだろうと考えるよ。
常に今の完璧だけを求めて仕事をする、これが仕事というものだと信じている。

「自分の意見は鑑定中不必要だということ」
前文にも書いたけど、誰かの人生を私が決めてよいわけが無い。当然、私にそんな権利などあるはずが無い。もしも、途方に暮れて判断に迷う人(お客さん)がいたのなら、“判断できるためにはなにをすべきか”を先に答えていく。それが当たり前だと考えている。
それに、私(ハルカ)は、こう思うのだ。なんて誰も求めていないでしょ…。それって、つまりは人生相談だよね。

「どんなに嫌な霊視結果だったとしても、求められれば(生死以外のことを)正直に伝えること」
お金を払い、私の霊視結果を買ってくれたのだから、そこに私の個人的な意志など関係ない。
勿論、“ちょっとキツイこというよ…”とかは前置きをするけどね。



本当は、もっともっと深い信念の理由が存在しているんだけど、意味わかんね~と言われそうだから(苦笑)やめておきます。
ではではハルカの暴露話でした。

 

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ゆとりのある暮らしとは……

ゆとりという言葉から

「ゆとり教育」
「ゆとりのある生活」

などが思い浮かぶ。


果たして、今の日本で真のゆとりある生活をしている人間がどれだけいるのだろうか――。

ゆとりとは心の遊びからくるものだと私は考えている。
時間割通りに行動する人間。或いは時間割を意識しなくとも、常にやらなくてはいけない事が頭から離れず、自分が駄目な奴だと戒める人間。他にも考えれば様々な人間模様が現れてくる。子供がいる家庭なら、ほら、学校に行かないと遅刻する。明日は学校だから。などと、慌ただしい時間を過ごしてしまうのも仕方の無い事かもしれない。
けれど本当に仕方の無い事だと、ひとことで片付けてしまって良いのだろうか。

時間、時間、時間……。この世の全ては、時が支配しているのは事実。地球の一日は24時間。一日が36時間だったら、もっとやりたい事がやれるのに。と、考える人もいるのかもしれない。
24時間で好きな事をできない人間が、36時間あっても、きっとやりたいことなどできる訳が無いと私は強く思うよ。
だって、その言葉は――、

「いつかは幸せになる」

と、言っているのと同じだから。
どんなに辛く悲しい境遇の中に存在していたとしても、僅かながらの天国は瞬間々に存在している。ただ、それら天国の存在を「忙しい々」と、慌ただしく過ごしていくから見過ごしてしまうのだ。

だから、

時には力を抜き。

時にはサボってみる。

時にはバカでもいい。

そう――、私は思う。


そして、その思い付きと行動力が、今、この瞬間に存在している天国への扉へと導いてくれると信じている。

自分だけの天国。それは、自分を大切した時にだけ現れる扉。



(自分の中の)規則や規律を破った代償と引き換えにのみ現れる「扉」――。


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幻想


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幻想とは幻の思い、現実と掛け離れた思いを抱くこと。

幻想は人間の心の中にのみ棲息している、形の無い幻。
幻は所詮幻でありいつしか塵のように空気に舞い、そして現実に戻される。

けれど、例え幻だったとしても、それらを夢だとも言える。
夢を夢で終わらせるのも、現実にするのも己次第。



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揺るぎない技術とは

 昨夜、だんなさんの友人であるKさんにPCのプログラミングの事で、ちょっとだけ教えてもらった。
 Kさんは男性で住居は福島からずっと離れた場所なの。彼は今現在、プログラミングとは全く異なる職業を仕事としている。そんな彼は、大分以前にプログラムに関わる仕事をしていたそうだ。その当時の友人同士が彼とだんなさんなのだ。
 私はKさんと会ったのは一度だけ。それでも電話やメール、その他の彼との接点により、彼の情の深さが私達家族が生きていく上で様々な部分から伝わってくるような人。つまりは、私はKさんが大好きなのだということ。勿論、人間としても男としても大好き。ただし、いっておくけど恋愛対象という意味ではない――。


 久しぶりにKさんと話す切っ掛けになったのは、今回の地震で安否を気遣うKさんからの1本の電話だった。電話に出たのはだんなさんなのだけど、私は前々からプログラムのことでどうしても気になっていた点がいくつかあった。わからないことを自分なりに調べておおまかな絵図は掴んではいたのだけれど、やっぱり、肝心な部分がわからないというのは致命的。結局はわかっていないという結果を延々と繰り返していた。私は、そのことを日々だんなさんへぶつぶつといっていた。しかもKさんに直接聞きたいとも話していた。じゃぁ、電話をすればよいじゃない? となるのだけれど、そうはいかない。なんせなんて聞いたらよいのかがわからないのだ…。
その事実の全てを把握していただんなさんは、kさんがくれた電話口で伝えてくれた。

 そして、とうとう夜にKさんと話す時がきた。私が主に聞きたいことをわからないなりに、知りたいことが何かということを伝えた。それにたいしKさんはレベルを上げたり下げたりして、質問の答えを説明してくれたの。
でね、私、Kさんに聞いてみたの。
「○○のプログラムを覚えたいのだけど、何を勉強すれば良いの? 」
その問いにKさんは答えてくれた。
「わからないことがあった時に調べていくんだよ。何かを勉強するとかじゃなく、その都度、調べるんだ」
その答えを聞いて、私は思いっきりツボに入った。だって、普段から私が自分以外の人間に言っていることだもの……。

例えば――、
霊感があるけどどこで何を勉強したら良いの?
という質問に対し、普段の私はKさんが私に言った言葉と全く同じことを、答えとしてだすのだ。
つまりさ、何があっても揺るぎない。或いは潰せない。そういう技術は、わからない部分をわからないままにせず、調べる。しかし、答えを導くには長い月日を要するようなものがあったとしても、一気に理解しようとするのではなく、今現在の自分が理解しうるだけのことを学びあげる。
ようは、ここまでの状態を「今の実力」というんだよね。今の実力とはさ、仮に分野が違っても、或いは思想的なことだったとしても、答えは同じでしょ。これが今の私の実力であり、私自身です。ということだよね。

何を知りたいのか――? その知りたい事が何なのかを突き止めること。
知りたい事がわかったら、気がついた時に気がついた分野から(多方面から)調べていく。その調べる姿勢とは、結果を早く知る事ではなく、知りたい事へ辿り着くまでにどうしてそうなっているのかを理解していく。
この理解していく状態は最終的に答えだけを導いても正しくないということだよね。正しい答えをだすためには、知りたい事が、どうなっているからこうなるのだ。という一連の工程が大切だということ。だってこの工程の積み重ねが努力であり、技術になる。

昨夜は人間の知恵をKさんから頂きました。
きっと、Kさんはこのブログは見ないような気がする…。だってKさんはとってもおおらか。そのおおらかさはとてもデリケートな一面から発せられている素直な思いが、おおらかになっているような人。
だとしても、真心の贈り物をしてくれたKさんにとても感謝しています。

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軽蔑する相手

私は、最近、いじめの事柄と関わる事が多くなっている。関わっていく接点としては様々。
先日、とある記事を目にした。それはいじめられている人間に対して、味方をする意見を述べたものだった。

いじめとは言っても、最近のいじめは大人も子供もいわゆるモラハラ(モラルハラスメント)と、言われるようなことを行なう人間が多く見られる。
(モラハラが分からない人は、モラルハラスメントをウェブ上で把握してからブログを読んだ方が分かりやすいと思う。というよりも――、知らないで読むと意味不明かも……)

http://www.geocities.jp/moraharadoumei/mokuji.html
(モラル・ハラスメント被害者同盟)
↑↑私が個人的に推奨できると考えるサイト。モラハラがどういうものか分かりやすく説明されています。


モラハラは、別に学校や職場。個人的な付き合い。そういったものに対してだけではない。家庭内のモラハラも存在している。一般にモラハラであると言われている意味の中には、言葉を中心に意味を書いているものも多い。中にはそうではないものも存在しているけれど。ま、私的には、言葉じゃなく視線も関連していると思っている。軽蔑や嘲笑を含んだ意味と同等になる視線。そういうのってあるよね。

それでね、今日、書いておこうと思った内容。
まず、モラハラを実践している人間をまともである――。そう思ってしまうような世の中になったような気がするんだよ。間違っているものは間違っているのにね。モラハラなんて言葉は、ここ最近の言葉だし、あえて枠を取って括っているようにも思える。それでも、そういうことは以前からずっと存在している出来事だったりする。

いじめを起こす人間。モラハラを実践する人間。
その人間達もある意味被害者だよ。
そういう人間を、私自身は人として軽蔑する。人間として認めるつもりも無い。そういう批判的な感情を持っている。けれど、現実や事実を突き詰めていくと、被害者である。という事実が浮き彫りになる。

いじめは良くないと世の中へ公表する。つまり、総合理解をするには、とてつもなく深くて広い範囲を綿密に考えてからじゃないと書籍などを出すべきではないと思っているんです。色んな人が居て、様々な意見が存在して、表現の自由も約束されている。それの何処が悪いの? うん。そりゃ、悪くは無い。悪くは無いけれど、浅はかにしか考えられない人間が怏々にして公表している。そして、そういう人間がいじめを受けている人へ伝えるという事は、最善の注意と知識。そして、知恵が必要だと思うんです。
単に、いじめを撲滅しよう!!!  なんてことを話題性のポイントから商売にしてしまう人間を、私は軽蔑します。勿論、福島にもそういった軽蔑の対象となるとある某団体も知っています。
そういう意味で言えば、いじめている人間やモラハラを実践する人間の方が、ずっと素直。間違っているけれど、汚いかもしれないけれど、ずっと素直だよ。

なんかね、ある記事を読んで――、これって伝えている本人は自覚していないだろうけど、いじめられている子を追い込んでいる事実に気が付いていない。しかもだよ、それを読むであろういじめられた子は、その文章に対して必死になりすがり付く子もいるはずなんだよ。思いやりや正義という名のもとに書かれた言葉の爆弾。いいや、原爆だね。

こうやって書いていても、とっても悲しい気持ちになる。
腐った世の中。そう思うよ。
世の中のそういう人間と関わりたくなくても個人的な一面で関わる機会がある。
だからこそ、仕方の無い事として考えたくも無いね。
つまり、目を覚ますだけの感情が残っていれば良いのだろうけど。







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神の世界そして人間の世界~宗教Ⅲ

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[注意] この文章は、宗教への勧誘でもすすめでもありません。

私が考える、宗教や神の思想にまつわる内容です。

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今回、「神の世界そして人間の世界~宗教」のⅡ~Ⅲを書く切っ掛けを作ってくれたコメント。そのひとつの本気の思いへ答えるべく、私は書き綴っている。

一般的な生活とは、まともとか正しいという事は別として、多くの日本人が望む事。ただ、日本は信仰の大いなる神や宗教が他国のように存在していない。だから、他国の人間からは理解不可能な様々な宗教問題が起こるのだろう。

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では、ここから、今回の本題。西さんへのメッセージを書いていきます。

西さんのように綺麗で無垢な感情を持って生まれてきた人間は、必ず神とは何者か。そして、人の正しい善の行ないとはなんなのかと、人生の中の大半の時間を探求の為に注ぎ込もうとする。そういう無垢な思いはとても共感できるし、どうして探求してしまうのかも分かる。
なぜなら、綺麗で無垢という事は、邪悪なもの(感情や出来事など)をほんの少しだけても感じ取る。結果的に自己の精神の器を拡大していく事しかこの世に存在できる術が無いのだ。とても悲しい事。とても虚しい事。それでも人が好きで本物の愛を知れば、傷みは慈悲の思いの強さと反比例し浄化される。だから、真実を知ろうとする。
仮に、本物の愛を探求するためではないという人がいるとしたら、自分の思いに気がついていないだけだろう。

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プロフィール

HN:
軒龍卑(haruka)
年齢:
54
性別:
女性
誕生日:
1969/11/01
職業:
占い師&マクラメ工芸士(講師もします)
趣味:
占い・読書(ほぼ仕事の本)・ガーデニング・その他諸々
軒龍卑の近況:
福島県福島市笹谷在住
現在は福島市笹谷にある、店舗【卯羅那石(うらないし)】にて鑑定をしています。店舗では占いの他にマクラメアクセサリー(ワークショップもあり)・柔道整復師によるリラクゼーション・インド刺繍リボン(業者卸有り)・天然石(業者卸有り)・雑貨などを取り扱っています。

なにげ修行は一生だという考えの持ち主です。
形の無いたったひとつの本当へ意識と脳が融合した状態で辿りつくことを数ある修行の中でも最低のラインと考え実践しています。

それから近年の変化ですが、霊界との関係性に変化があり、有効な知識を蓄え血肉にするため日々鍛錬しています。

私生活では極力霊界の事情を持ち込まないように、仮に持ち込んだ場合は速やか且つ敏速に対応しています。

それから私はかなりの方向音痴です。
なので出張へ行くと数回に1度の割で逆方向へ移動することが…。
しかも霊視中にも方向音痴が炸裂するので、東西南北ではなく時計表示&前後左右で方角を説明します。

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