白月光
今繋がっているあなたに贈る言葉|呪術・霊感・福島の母 占い軒龍卑【白月光】

呪術・霊感・福島の母 占い軒龍卑【白月光】

あなたは本当の自分で生きてますか?

何処にも存在しないもの

過去でも未来でもない
現実から解放された時空へ魂を抱き
時の狭間に心は浮遊する

生きることも

死を迎えることも

拒み


何を求め
何を考え
何のために

時を繰り返すのだろうか

現実に居ながら
映像機材のように今を眺め
心の中の熱いものをひた隠し
醒めた蝋人形の仮面の下で声を漏らす

声は今を駆け巡るのに…

声と声は共鳴し

今を駆け巡る

心の穴を埋めないのは
自分でそうしているだけだと
誰もが辿り着く答え

故に
時の狭間を維持していくのは
それらの世界観を吐き出せる正としての場が
自分の行動範囲内に存在していないからだと

そう

思うのです。

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ムイミナ ドリョク

ドウセ 誰モ 信ジテナイ

友達トイウ 言葉モ トリアエズ 生キテ行ク タメノ飾リ

心ノ中デハ嘘バカリ



信ジテイル


心配シテイル


フリ……


ヒトツ ヒトツノ嘘ヲ 丁寧ニ積ミ重ネテイッタラ

僕ノ評価ガ現レル


僕ハ イイヒト


ソウ 僕ハ イイヒトナンダ



誰カガ言ッタ

ソレハ

傲慢ナノダト

人ヲ人ノ上カラ見下ス僕ハ ゴウマン

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言葉は在るがままだとただの文字

たとえどんなに素晴らしい言葉を聴いても、
それはただの言葉にしかすぎず。

言葉や文章は感情というスパイスが混じることで
容易に意味を変容してしまう。
的を外した何かが進行しても気がつかずに我が脳の神業に騙されたりもする。

誰かが言っている意味を理解できても
言葉を知らないと伝えることに不自由する。

時には言葉を知らぬことで嘲笑される。

意味を理解するだけでは不十分で
だから、言葉も同時に理解してみる。

では、言葉とは何者なのだろうか。

感情がなくても言葉を発することもできるし、
感情が相反することであっても異なったまま言葉を発することも在る。

誰かの気持ちを何処までも知りたいからと、
たくさん話をしても
どこに本当があるのか分からなくなる。

それは
本当がなんなのかと、
どこに本当が在るのかと、
その誰かを取り囲むから分からなくなる。


言葉はただの言葉。

ただの文字でしかない。


そこに我が思いというスパイスを使う。

スパイスを過剰に入れれば不味くて食えない。
スパイスにも加減というものが在ると思うのだ。

この料理にこのスパイスだと容易に分かってしまう品もあれば、
果たして、このスパイスはなんだと絶妙なバランスが取れた品もある。

人に食べてもらって美味いと言わせるための料理。
それを意識して作ると美味くないものが出来る。
または、無難な品かもしれない。

自分が食べたくて今在る材料と技術で最高のものを作ったときに、
誰かが絶賛する。

言葉も料理と似ている。
言葉と我が思いというスパイスが混じる料理。

いや、辿り着く最終章を考えると仕事と似ているのかもしれない。

そう――、
自分が満足するために行なうもの。

そんな風に思うのだ。

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ただ何となく思ったままに…

たまーに、広島に行きたいな…。なんて最近おもうようになった。
広島は、宮島に行きたい。

高校の時に修学旅行で宮島へは行ったけど、なんというか、今の私が宮島へ行き精神の穢れを清めたい気分なのだ。まあ、その感覚は、神社や寺院等を訪れ神聖な何かにあやかりたいと思う、そんな感覚に近いのかもしれない。

何のために人間は生きているのか。

以前、そんなことを一時期考えていたことがあった。
でも、結局さ、人は何のために生きているのかという疑問を経て、自分は何者なのかという新たな疑問を生む。

プログラムが組み込まれたかのように、そういった疑念を持つ時期があるらしい。

私は何時だったか、そういう拘りに拘ることをやめた。
そして、人は誰もがみな自由なのだと、精神の自由を理解した。

だけれども、それは私が辿り着いた今在る人生の場所でしか無いわけで。

つまり、精神の自由が人間に与えられたものだとしたら、こんな境遇だった人は?
とか、色々な疑念が浮かび上がるだろうと思う。

それでも、私は言う。

だとしても、精神の自由を奪うことは誰にも出来ない。
境遇は強制的な状態になっていたとしても、精神の自由は誰にでも在るよ。

その境遇を恨むのも自由。

嘆くのも自由。

そんな風に思う。

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それは不浄ではなく生きるために与えられたもの

欲――。
その言葉は宗教的にも道徳的にも忌み嫌われている。

しかし、
欲とは生きるもの全てに与えられた生きていくための本能なのだと私は思う。

ただ、欲は時として人間関係を崩壊する。
その危険性は誰もが秘めたことなのだとは思う。

欲を持ち、
その欲に自分が執着する。
すると、
この世の「欲」の意味をものも見事に成立させる。



では、理性により本能から出てきた「欲」を抑える。
または消せばいいのか。


とも考えることが出来る。



けど、違う。

抑えることも、
消すことも、
それは違う。

私は、そういうことに対し共存するものだと思っている。


また、同時に、今言いたいことは、
人が吐き出す「殺気」とも関連していえること。

殺気も欲と同等で、
殺気を持った自分に執着するから
殺気という意味を完成させてしまう。

欲でも殺気でも、
こういった
本能から生え出てくる「防ぎようのない思い」
というのを消すことのほうが不自然だと思う。
それを思ってしまう自分が穢れた人間だと感じてしまう人もいると思うけど…

でもね、

自分を汚いとか醜いとか思うのであれば、
それは違うよということ。

欲は生きていくために必要な本能。
それに、
それが人間。

汚いとか醜いとかあるとしたら、
本能の思いを容認してしまう脳機能。


私は本能へ執着しなきゃいいのだと思う。

自分の脳機能に騙されなきゃいいだけ。

自分が拘ることに拘っている
つまりその現象をつくらなければいい。


なんというか、
こんなことを書いたのも、
ちょっと色々と思うところがあって書いてみたんですけどね。


つまるところが、
人は皆が欲で生きているのは、
生きている限り仕方ないよってこと。

でも、それを丸出しで生きていたら辛いわけ。

だからこそ、
ああ、今、殺気だっているんだなとか、
非常にムカついてますとか、
自分が少しだけ離れて本能を見れたら生きやすいよねって…
そんな風に思います。

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勝負師と本物の勝者

人は生まれた時から死に向かうという。
それはネガティブな考えだと思う人もいる。

でも、考え方はどうあれ事実でもある。

どうせ何時かは死ぬ。
どんなことをやっても死ぬ時は死ぬ。

だから、どんな風に生きようともその人の勝手。

家庭を持っているのに家庭を省みない人もいれば、
家族ごっこをしつつ裏の顔を持つ人、
一生懸命、生きているけど、思うようにいかない人。

世の中には色んな人間が居る。
十人十色とは妙に納得する言葉だと改めて頷けるものだよね。

だけどね

子供は大人になって知識や経験や知恵を持つ。
だから、心を失くす。
でも、本当は失くすんじゃなくて、
楽を覚えるだけなんだと思う。


子供の時は、自分が無力で守ってもらわないと生きていけない。
だからこそ、
この位の年齢になったら自立するんだとか、
現実の自立じゃなかったとしても、この親を超える。あるいは、こいつ等みたいになるもんか。
なんて、考えたりもする人が居る。
そういうのって自然なことで、生きるための目印だったりもするから大事なこと。

それでもね、

そうやって、子供が大人になっていく過程で忘れてしまうことがある。

ただ闇雲に勝ち負けに拘り、実際、強くなってしまったり、
小さい時の無力な自分へ砂を掛けて山をつくり強くなったと過信すること。
そんなことをしつつ、
多くの人は、様々な方法で無力な自分とのバランスを取る。
いいや、嘘を覚える。


それって、大切な何かを忘れている。


忘れようとするあまり、辛く悲しいことよりも、楽なほうを取るんじゃないかなと思う。

そして楽を覚え、楽を続けてしまう。
自分は知識や経験や知恵がある大人だと、最もな言い訳をして楽をする。

大切な何かが忘れ去られてしまう永遠の恐怖よりも、目の前の苦悩を取り去ることを選んでしまう。

まあ、これは脳機能の正常な判断なのだけど、思考を疎かにするという意味でもある。



本当は強くなりたかったんじゃなくて、安心したかっただけなんじゃないかなって思うことがある。
安心したいから強くなる。
その意味もわかる気がする。

でも、強くなるの基本となっているずっと奥に隠れている意味は何だろうか。
単に誰にも負けない、なのか。
こういう奴らには負けない、なのか。
自分には負けない、なのか。
その負けないという思いは天文学的数字で展開され、意思という名の魂に繋がっている。

私は思うの。

負けないとか、

勝つとか、

そう言ってる時点で負けじゃんか。
つまり、自分の負けを意識しているとでも言うべきか。

だから、勝敗を決定する時って、
力を出し切ることでしかないんだよね。

本当の強さって何だろうね。

私も未だに答えを出しては消して、また、見つけては分解しているよ。

それでもね、
悲しいなら悲しい。
でも、こうしたい。

とか、

すごく頭にきてて、
自分から謝るのは嫌だし、
だから、
あんたが謝んなさいよ。

とか、

立場上、泣きごとは言えないけど、
でも、
泣きごといいながら任務を遂行する。

とか、

そんな、一見、筋の通らない強さがあってもいいんじゃないのと思う。

プライドを捨てた時に、本当のプライドが現れる。
そのプライドは勝負事で誰かがそいつに勝てたとしても、本物のプライドを折ることはできなくて、
とても強靭でしなやかなもの。
それが、プライドを捨てたプライド。

大人だから、知識や経験や知恵が邪魔になってプライドを捨てられないんじゃなくて、
知識や経験や知恵を生かそうとしないから、プライドを捨てられない。
まあ、授業中に手を上げるくらいの勇気があれば、自分の邪魔しかしないプライドを捨てられる。

人は何れ死を向かい入れる。
その瞬間は、どんな人間であったとしても誰にでも平等にある。
だからこそ、
死ぬことに目標を置くんじゃなくて、
今のこの瞬間に目標を切り替えることで、
本当の意味で恐怖心という邪魔な感情を解き放ってくれるものだと思う。

まあ、意味も無く、強がっても、その強がりが勝負の世界に合い通じるものだということ。
そして、勝ち負けに拘ると、本当の勝利はこないということ。
だからこそ、
プライドを捨てたプライドが心の目の視力を最高にあげてくれる。
…そういうものだと思うのです。

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限りある命を堪能するということ

反抗期。ずっと以前に、私にもそんな時期があった。


そういう時期に見えていた社会の風景や、きらきら輝いて見えた友達とか、友達との絆とか、
こういった偶像は、この世の最高の美のように私の目には映っていたような気がする。


生きていれば人は年を重ねるから誰しもが青春時代を何れ通過していく。

今になって思うことは、青春時代というその時代の中で生きているときって、
嫌じゃないことまで嫌悪感を覚え、
好きじゃないことに多大なる興味を抱き、
雑食の生き物のように貪欲に何かを貪る。
また、日本の四季という絶世の美を無力なままに体感するちっぽけな自分。

そんな感覚があったように思えて仕方が無い。

でも、この感覚はあくまでも私の感覚だし、他の誰かが共感していたとしても、
私の感覚は私のものでしかないのだ。

その当時は、全てが共鳴の中で生きていた。
それはまるで、私が触れ合うこの世の全ての中で、私じゃない私が生きているような。
また、
私の体内に、私が触れ合う人間が遠慮なく、どんどん侵入してくるような。

…なんというか、この世の全てへ孤立した自分の思想だけが単体で存在してて、
人や空気や建物や…そういった様々な目に映るものの全てが誰かのもの。
自分の肉体でさえ、他の誰かのもの。
その中で、取りあえず混ぜてもらっている私が居たような……

そう、全てが力に支配され無力を知り恐怖を知る。
でも、
恐怖を受け入れていたんだなってわかる。

きっと、大人みたいに知恵も知識も無かった。
軽蔑する対象だったその大人よりも、ハッキリ言って自分は無力だと劣っていると、受け止めていた。
だからこそ、冬という極寒の厳しさと、その厳しさから生まれた春は、心の何処かできれいな風景を描き随時音楽を奏でていた。


まあ、大人になって無駄に知恵も知識も増えてくると、本当のことが見えなくなっていくっていうのも、こんな風に過去を振り返ってみるとわかる気がする。
つまり、考えることで感じることをサボっている感じ。

でもね、青春時代の最中に居る子供みたいに、全身で感じるんじゃなくて、
青春を内に秘めて生きることって大事だと思うの。

だって、原寸大が世の本当と己の本当でしょ。

なんてね、思うのです。

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さみしさを抱き締め守り続けることの意味は敗北感だけかもしれない

画像をクリックで拡大

mizuho1.jpg誰の心の中にも住んでいる「どうしようもなく使えない自分」。


それは、誰?


お前は、誰?




問い掛けに答えることもせず、沈黙を貫く。
mizuho16.jpg



 
強くならなきゃ。

もっと早く。
もっと強く。
誰にも負けちゃいけない


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こんなことで弱音を吐いちゃいけない。

泣いたらだめ。

はぁはぁはぁ…


呼吸は乱れ、胸が苦しい。

私の体力づくりがなってないからだよ。
基礎トレができていないから疲れる。

もっと頑張らないと。
こんなことじゃダメ。

もっと強靭に。
もっともっと基礎トレしないと。mizuho10.jpg


あああ、私のばか。

こんなんじゃ使えない。

はぁはぁはぁ……






mizuho7.jpgmizuho5.jpgmizuho18.jpg








全速力で走ったら疲れる。
きれいごととか、慰めの言葉じゃなく、本当に疲れてしまう。
肺が潰れるほど苦しくなる。

ねぇ、強くなったら頑張れるものかな…?

ねぇ、誰にも負けなくなったら勝てるかな…?

それって、何に勝つの?mizuho23.jpg

誰に勝つの?

ずっと争い、戦い続けるの?

疲れるよ。ほんとに。

mizuho21.jpg

勝ったら、強くなったら、今の私が変わるかな?
上まで上ったら楽になるかな?

私は、そうはならないと思う。



そうするしかないと考える人もいる。
そうやって必死で生きている人もいる。
多くの人間が、そうやって、そうするしかなくて踏ん張っている。

でもね、上にいったら、もっと強い敵が来るよ。mizuho19.jpg
もっと、辛くなるよ。
つまり自分は延々と基礎トレし続けるってことだよね。完璧なんてこの世には存在しないんだよ。
しかも、撃ち殺す強靭な敵は、敵ではなく自分なんだよ。

自分の心の鏡を相手の首にぶら下げて、死んでしまえと撃ち殺す。

何万回もの死を遂げる自分の心……。

そんなに自分の心を撃ち殺したらいけない。
誰かを殺すことだけが罰せられ、自分の心は殺してもいいのだろうか。

何度も自分を裏切るの?
今よりも痛い思いをすれば、今が痛くなくなるの?

未来が大事かもしれない。
けど、それじゃぁ、未来にいっても今が無いでしょ。
いつになったら休めるの?
いつになったら、あなたの未来は存在するの?



戦い続ける理由は、それほど大切なもの?
自分の心を失い、大切な人の心も失い、そこまでして守り通す理由はなに?

そこまで大切なものって、本当にこの世に存在するのだろうか……。
戦いは、勝っても負けても敗北しか生み出さないものだと思う。

mizuho12.jpg

あなたの全てを掛ける勝利は本物なのかな。
そのゴールは本物なのかな。

今からだって遅くないことはたくさんある。
方法は知恵を絞ればいくらだってある。


生まれたての赤ちゃんを大事にそっと触れて感じる大切さ。

憧れ待ち焦がれた宝物が手に入って、ドキドキしながらそっと触れた大切さ。

その思いがあれば運命は大きく変わることもできるはず。mizuho13.jpg

ひとりで背負いすぎると誰も彼もが敵に見える。
荷物を降ろすには大きな勇気を持たされないとできないでしょ。



この荷物、持ってくれる――?
この言葉の後に勇気が持たされる。
持ってくれたとか、持ってくれなかった。
そんな結果はどうでも好くなる。

他愛も無いひと言が大事だったりする。


顔が引きつっていたとしても、


かわいく笑顔がつくれなくても、


本気の思いは伝わるよ。

mizuho8.jpg


ただ、それだとしても、受け取る側のセンスの問題も当然あるというだけのこと。






自分の今までを無駄にしないで。がんばった自分を捨てないで…。
上手じゃなくてもいい。
今からやれればそれでいいよと思う。mizuho6.jpg



……でもね、戦争の勲章が欲しいなら戦い続けるのも好いと思う。
嫌味じゃなく、ほんとうに。
人それぞれの生きかたがあるのだから、厳しくても何だとしても自分の居場所がそこならそれでいい。


欲しくないなら、戦いから降りよう……。

こんなのやーめた。


それでいいんじゃないのかな。

mizuho9.jpg








あなたの安息の地はどこにありますか……。

あなたは兵士として生きて逝きますか…。

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プロフィール

HN:
軒龍卑(haruka)
年齢:
54
性別:
女性
誕生日:
1969/11/01
職業:
占い師&マクラメ工芸士(講師もします)
趣味:
占い・読書(ほぼ仕事の本)・ガーデニング・その他諸々
軒龍卑の近況:
福島県福島市笹谷在住
現在は福島市笹谷にある、店舗【卯羅那石(うらないし)】にて鑑定をしています。店舗では占いの他にマクラメアクセサリー(ワークショップもあり)・柔道整復師によるリラクゼーション・インド刺繍リボン(業者卸有り)・天然石(業者卸有り)・雑貨などを取り扱っています。

なにげ修行は一生だという考えの持ち主です。
形の無いたったひとつの本当へ意識と脳が融合した状態で辿りつくことを数ある修行の中でも最低のラインと考え実践しています。

それから近年の変化ですが、霊界との関係性に変化があり、有効な知識を蓄え血肉にするため日々鍛錬しています。

私生活では極力霊界の事情を持ち込まないように、仮に持ち込んだ場合は速やか且つ敏速に対応しています。

それから私はかなりの方向音痴です。
なので出張へ行くと数回に1度の割で逆方向へ移動することが…。
しかも霊視中にも方向音痴が炸裂するので、東西南北ではなく時計表示&前後左右で方角を説明します。

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